要素名 |
ラベル |
説明 |
備考 |
row |
- |
処理した入力の件数分だけ繰り返します。 |
- [成功した処理も結果データに出力する]が[チェックなし]の場合は処理に失敗した入力の件数分だけ繰り返します。
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column |
result |
リクエスト実行結果が正常である場合は「succeeded」、入力が不正な場合は「skipped」、リクエスト実行結果がエラーである場合は「failed」を出力します。 |
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login |
処理した入力のloginを出力します。 |
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box_folder_path |
処理した入力のbox_folder_pathを出力します。 |
- [Boxコンテンツの指定方法]が[パス]の場合のみ出現します。
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box_parent_folder_id |
処理した入力のbox_parent_folder_idを出力します。 |
- [Boxコンテンツの指定方法]が[ID]の場合のみ出現します。
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box_folder_name |
処理した入力のbox_folder_nameを出力します。 |
- [Boxコンテンツの指定方法]が[ID]の場合のみ出現します。
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created_folder_id |
作成したフォルダのIDを出力します。 |
- [成功した処理も結果データに出力する]が[チェックあり]の場合のみ出現します。
- [Boxコンテンツの指定方法]が[パス]の場合、作成した最下層のフォルダのIDのみ出力します。
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status_code |
resultが「failed」の場合、BoxからのHTTPステータスコードを出力します。 |
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error_code |
resultが「failed」の場合、エラー内容を特定するためのエラーコードを出力します。 |
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message |
resultが「skipped」または「failed」の場合、エラーメッセージを出力します。 |
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request_id |
resultが「failed」の場合、Boxに対するリクエストを一意に識別するIDを出力します。 |
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コンポーネント変数名 |
説明 |
備考 |
succeeded_count |
処理に成功した入力の件数が格納されます。 |
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failed_count |
処理に失敗した入力の件数が格納されます。 |
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skipped_count |
処理をスキップした入力の件数が格納されます。 |
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message_category |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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message_code |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
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message_level |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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error_type |
エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- エラーの種類は、以下のような形式となります。
例:「java.io.FileNotFoundException」
- DataSpider Servistaのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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error_message |
エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- DataSpider Servistaのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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error_trace |
エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- DataSpider Servistaのバージョンや実行するクライアントアプリケーションにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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