項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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名前 | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上での名前を入力します。 |
項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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接続先 | 必須 | 使用不可 | グローバルリソースを選択します。
グローバルリソースの設定方法については、「グローバルリソースのプロパティ」を参照してください。
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JOB ID | 必須 | 使用可 | Universal Connect/Xサーバで設定したJOB IDを入力します。 | |
データファイル | 必須 | 使用可 | Universal Connect/Xサーバに転送するデータファイルのパスを入力します。
[参照]ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。 |
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データファイル形式 | 必須 | 使用不可 | [データファイル]に指定したファイルのデータファイル形式を選択します。
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項目名 | 説明 | 備考 |
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プレビュー | プレビューアを起動して、[データファイル]で指定したファイルの内容を表示します。 |
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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データファイルのエンコード | 必須 | 使用可 | [データファイル]のエンコードを選択または入力します。
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正常終了時にデータファイルを残す | 省略可 | 使用不可 | 帳票出力処理成功時に[データファイル]で指定したファイルを削除するかどうかを選択します。
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異常終了時にデータファイルを残す | 省略可 | 使用不可 | 帳票出力処理失敗時に[データファイル]で指定したファイルを削除するかどうかを選択します。
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データファイルの圧縮を行う | 省略可 | 使用不可 | Universal Connect/Xサーバにデータファイルを転送する際に、データファイルを圧縮するかどうか選択します。 | |
ファイル圧縮形式 | 省略可 | 使用不可 | Universal Connect/Xサーバにデータファイルを転送する際の、データファイル圧縮形式を選択します。
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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イメージファイル | 省略可 | - | Universal Connect/Xサーバーに転送するイメージファイルのパスを指定します。
各イメージファイルは以下のボタンで操作することができます。
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イメージファイル/ファイル名 | 必須 | 使用可 | イメージファイルのファイルパスを入力します。
「▼」ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。 |
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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印字位置調整を行う | 省略可 | 使用不可 | 印字位置調整を行うかどうかを選択します。
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印字位置調整単位 | 省略可 | 使用不可 | 印字位置を調整する単位を選択します。
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x座標 | 省略可 | 使用可 | 印字位置の左右調整値を設定します。 |
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y座標 | 省略可 | 使用可 | 印字位置の上下調整値を設定します。 |
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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出力先を指定する | 省略可 | 使用不可 | SVF製品によって生成された出力ファイルを受け取るかどうかを選択します。
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出力結果ファイル名 | 必須 | 使用可 | 帳票出力結果として受け取るPDFファイルのファイルパスを入力します。
[参照]ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。 |
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合計ページ数を取得する | 省略可 | 使用不可 | SVF製品によって生成された出力ファイルの合計ページ数を取得するかどうかを選択します。
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生成ファイルを削除する | 省略可 | 使用不可 | SVF製品によって生成された出力ファイルを削除するかどうかを選択します。
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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ログファイルのエンコード | 必須 | 使用可 | UCXSingleの処理実行結果ログのエンコードを選択または入力します。
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正常終了時にログファイルを出力する | 省略可 | 使用不可 | 帳票出力処理が正常終了した場合、UCXSingleの処理実行結果ログを出力するかどうか選択します。
UCXSingleの処理実行結果ログは、$DATASPIDER_HOME/server/logs/<日付ディレクトリ>/execution下に出力されます。 ログのファイル名は<GID(DataSpiderServerで生成される一意なID)>.ucx.logになります。 |
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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コメント | 省略可 | 使用不可 | このアダプタの簡単な説明を記述することができます。 説明を記述すると、仕様書に反映させることができます。 |
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <fileNameList> <file> <path>SVF製品により生成された出力ファイルのファイル名</path> </file> : </fileNameList>
要素名 | 属性名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|
fileNameList | - | SVF製品により生成された出力ファイルのファイル名リストを表す要素です。 | |
file | - | SVF製品により生成された出力ファイルを表す要素です。 | |
path | - | SVF製品により生成された出力ファイルのパスを表す要素です。 |
コンポーネント変数名 | 説明 | 備考 |
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manage_num | RDEにスプールした時に割り当てられる文書管理番号が格納されます。 |
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total_page_count | SVF製品によって生成された出力ファイルの合計ページ数が格納されます。 |
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output_file_path | [出力結果ファイル名]に入力した値が格納されます。 |
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output_file_local_path | [出力結果ファイル名]に入力した値の、サーバOSローカルファイルシステム上のパスが格納されます。 |
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message_category | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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message_code | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
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message_level | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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error_type | エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
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error_message | エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
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error_trace | エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
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例外名 | 原因 | 対策 |
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ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[] |
[接続先]が指定されていません。 | [接続先]を指定してください。 |
ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[<グローバルリソース名>] |
[接続先]で選択されたリソース定義が見つかりません。 | [接続先]で指定したグローバルリソースを確認してください。 |
InvalidPropertyConfigurationException リソースの必須項目が設定されていません。:<プロパティ名> |
[接続先]に選択されたリソースの必須項目が設定されていません。 | リソースの必須項目を設定してください。 |
InvalidPropertyConfigurationException <プロパティ名>が指定されていません。 |
[<プロパティ名>]が指定されていません。 | [<プロパティ名>]を指定してください。 |
PathIsNotAbsoluteException | 指定されたパスが相対パスです。 | 絶対パスを入力してください。 |
FileIsDirectoryException | 指定されたパスがディレクトリです。 | ファイルパスを入力してください。 |
PrintFailureException ucxSingleResult:エラーコード uniConXResult:エラーコード |
帳票出力処理中にエラーが発生しました。 | エラーコードからエラー内容を確認して該当箇所を修正してください。 |
java.io.FileNotFoundException | 指定されたファイルが存在しないファイルです。 | 存在するファイルを指定してください。 |
java.io.FileNotFoundException
別のプロセスが使用中です。 |
指定されたファイルが別のプロセスによって使用されています。 | 別のプロセスで使用されていないかを確認してください。 |
java.io.IOException No response file. |
帳票出力処理の出力結果ファイルを取得できませんでした。 | [JOB ID]で指定したジョブの出力先がプリンタ、またはRDSpoolの場合、[出力結果ファイルを指定する]のチェックを外してください。 |