変数の使用については、「変数」を参照してください。
| 項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 名前 | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上での名前を入力します。 | |
| 入力データ | 省略可 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上にあるコンポーネントを選択します。 |
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| 項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 接続先 | 必須 | 使用不可 | グローバルリソースを選択します。
グローバルリソースの設定方法については、「グローバルリソースのプロパティ」を参照してください。
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| コマンドタイプ | 必須 | 使用不可 | データの更新方法を選択します。
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| XQueryターゲット | 必須 | 使用可 | XPathまたはXQueryで更新するノードを入力します。
例:DocIDが51でXMLのルート要素「company」の子要素「persons」の2番目を指定する場合 /ND[MetaData/DocID=51]/company/persons[2] |
| 項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| コメント | 省略可 | 使用不可 | このアダプタの簡単な説明を記述することができます。 説明を記述すると、仕様書に反映させることができます。 |
詳細については、「スキーマ編集」を参照してください。
| コンポーネント変数名 | 説明 | 備考 |
|---|---|---|
| count |
[コマンドタイプ]で指定されたコマンドによって格納される値が変わります。
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| message_category | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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| message_code | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
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| message_level | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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| error_type | エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
|
| error_message | エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
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| error_trace | エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
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| 例外名 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| InputDataNotFoundException | [入力データ]が指定されていません。 | [入力データ]を指定する、またはデータフローを引いてください。 |
| ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[] |
[接続先]が指定されていません。 | [接続先]を指定してください。 |
| ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[<グローバルリソース名>] |
[接続先]で選択されたリソース定義が見つかりません。 | [接続先]で指定したグローバルリソースを確認してください。 |
| InvalidPropertyConfigurationException | [XQueryターゲット]が未設定です。 | [XQueryターゲット]を指定してください。 |