稼働環境

サポートプラットフォーム

• Windows
  • Microsoft Windows Server 2012 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
  • Microsoft Windows Server 2012 R2 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
  • Microsoft Windows Server 2016 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
  • Microsoft Windows Server 2019 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
• UNIX/Linux
  • Red Hat Enterprise Linux Server 5.5+ (x86版、x64版)
  • Red Hat Enterprise Linux Server 6.x (x86版、x64版)
  • Red Hat Enterprise Linux Server 7.x (x64版)
  • CentOS 6.x (x86版、x64版)
  • CentOS 7.x (x64版)
  • Oracle Linux 6.x (x86版、x64版)
  • Oracle Linux 7.x (x64版)
  • Amazon Linux AMI (x64版)
  • Amazon Linux 2 AMI (x64版)

サポートバージョン

Salesforceライセンス

• APIが使用可能なライセンス
Salesforceライセンスについては、(http://www.salesforce.com/jp/crm/sales-force-automation/pricing-editions.jsp)を参照してください。

API Version

• 23.0
• 26.0
• 29.0
• 34.0
• 40.0
• 43.0

非推奨 API Version

• 7.0
• 14.0
• 18.0

注意事項

非推奨APIバージョンについて

• SalesforceのSummer’21にてサポートの終了が計画されているAPIバージョンがあります（2020年3月時点の情報です。詳細はSalesforceのドキュメントをご確認ください。）。
  これにより、Salesforceアダプタで選択可能な一部のAPIバージョンのサポートも終了します。
  

• サポートの終了が計画されているAPIバージョンは、[新しいグローバルリソースの追加]にグレーのアイコンで表示します。

• サポートが終了したAPIバージョンを指定し、スクリプトを実行するとSalesforceのAPIからエラーが返されます。ExceptionCode とエラーメッセージは以下です。
  

  ExceptionCode	エラーメッセージ
  UNSUPPORTED_API_VERSION	The API version that was specified (<使用しているAPIバージョン>) is below the minimum supported (<Salesforceがサポートしている最小APIバージョン>). Change the version number and run the request again.