名前 | 説明 | ツールパレット上の場所 |
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スクリプト呼び出し処理 | プロジェクト内のほかのスクリプトやサーバに登録されたスクリプトを呼び出します。 | 「基本」-「処理」-「スクリプト呼び出し」 |
マッピング処理 | 入力データを変換します。 | 「変換」-「基本」-「マッピング」 |
サンプルプロジェクトファイル名 | rl_reference_099.zip |
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番号 | ロジック名 | 説明 | ツールパレット上の場所 |
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(1) | 条件による抽出 | 条件にマッチしたもののみ繰り返して出力します。 | 「繰り返し」-「条件指定」-「条件による抽出」 |
(2) | 日時が存在 | 入力日時が存在するのかどうか判定します。 [必須設定]タブの[フォーマット]には「yyyy/MM/dd HH:mm」と入力します。 [nullの処理]タブの[nullオプション]には「判定/演算/処理不能な場合にfalseを返す」を選択します。 |
「条件」-「日付」-「日時が存在」 |
(3) | And演算 | 二つの入力真偽値の論理和(AND条件)を返します。 [nullの処理]タブの[nullオプション]には「nullをfalseに変換」を選択します。 |
「条件」-「真偽」-「And演算」 |
(4) | 日時のパース | 入力文字列を指定フォーマットで日時にして出力します。 [必須設定]タブの[フォーマット]には「yyyy/MM/dd HH:mm」と入力します。 |
「日付」-「基本」-「日時のパース」 |
(5) | 以前 | 上入力日時が下入力日時以前かどうか判定します。 [null処理]タブの[nullオプション]には「判定/演算/処理不能な場合にfalseを返す」を選択します。 |
「条件」-「日付」-「以前」 |
(6) | 現在日時 | 現在日時を出力します。 | 「日付」-「基本」-「現在日時」 |
(7) | 数値定数 | 数値定数を出力します。 [必須設定]タブの[数値]には「-30」と入力します。 |
「数値」-「基本」-「数値定数」 |
(8) | 分を増減 | 入力日時の分を増減して返します。 | 「日付」-「演算」-「分を増減」 |
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