画像内の番号 |
名称 |
説明 |
備考 |
(1) |
抽出条件一覧ビュー |
読み取りテーブルに対する抽出条件の一覧を表示します。 |
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(2) |
上へ |
抽出条件を上へ移動します。 |
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(3) |
下へ |
抽出条件を下へ移動します。 |
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(4) |
抽出条件エディタ |
読み取りテーブルに対する抽出条件を設定します。 |
- 設定した抽出条件は、抽出条件一覧ビューに表示されます。
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(5) |
抽出条件の編集 |
抽出条件を追加、編集、削除します。 |
- 抽出条件を編集するには、抽出条件一覧ビューで抽出条件を選択して[編集]を押下してください。
- 抽出条件を新規に追加するには、[追加]を押下してください。
- 抽出条件を削除するには、抽出条件一覧ビューで抽出条件を選択して[削除]を押下してください。
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(6) |
テーブル名・カラム名 |
抽出条件を指定するテーブル名およびカラム名を設定します。 |
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(7) |
条件の種類 |
抽出条件の種類を設定します。
- [(直接指定)]
- [次の値と等しい場合]
- [次の値と等しくない場合]
- [次の値より大きい場合]
- [次の値より小さい場合]
- [次の値以上の場合]
- [次の値以下の場合]
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- [(直接指定)]を指定した場合、[値]で入力した内容をそのままSQL文に追加します。
- [次の値と等しい場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] =[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値と等しくない場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] !=[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値より大きい場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] >[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値より小さい場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] <[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値以上の場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] <=[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値以下の場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] >=[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
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(8) |
値 |
読み取りカラムの条件を指定します。 |
- 対象となる読み取りカラムのデータ型によって、[値]には自動的にシングルクォートが付加されます。
自動付加が適用されるデータ型については「シングルクォートの自動付加」を参照してください。
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[条件の種類]で[(直接指定)]を指定した場合、[値]の書式はデータベースごとの仕様に合わせてください。
例:
- 条件カラムの値が「商品A」のレコードを読み取り対象とする場合の設定は、「='商品A'」
- 条件カラムの値が「商品A」または「商品B」を含む場合の設定は、「IN('商品A','商品B')」
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(9) |
条件接続の種類 |
複数条件の論理演算子を指定します。
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