項目名 | 説明 | 備考 |
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コンポーネントから選択 | 選択したコンポーネントの出力スキーマを設定します。 |
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XMLファイルから読み込み |
指定したXMLファイルを基にスキーマを設定します。
[参照]ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。 |
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スキーマファイルから読み込み |
指定したDTDファイルを基にスキーマを設定します。
[参照]ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。 |
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項目名 | 表示元の要素(ルート要素|ルート要素以外) | 説明 | 備考 | |
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編集 | 共通 | 要素名、インデックス、コメントの編集を行います。 | ||
追加 | 子要素 | ルート要素 | 子要素の追加を行います。 | |
属性 | ルート要素 | 属性の追加を行います。 | ||
名前空間宣言 | ルート要素 | 名前空間宣言の追加を行います。 | ||
複製 | 同等 | ルート以外の要素 | 同一の階層に全く同じ要素の追加を行います。 複製後、適切に編集してください。 |
|
最初(次)の位置指定つき(述語に設定) | ルート以外の要素 | 自動的に述語に位置指定を行い、要素の追加を行います。 述語が設定されていない場合は、[最初の位置指定付き(述語に設定)]が表示されます。 述語が設定されている場合は、[次の位置指定付き(述語に設定)]が表示されます。 |
||
切り取り | ルート以外の要素 | スキーマの切り取りを行います。 | ||
コピー | ルート以外の要素 | スキーマのコピーを行います。 | ||
貼り付け | 共通 | 切り取りした、またはコピーしたスキーマを貼り付けを行います。 | ||
削除 | ルート以外の要素 | スキーマの削除を行います。 |
データモデル | コンポーネント名 | 動作 |
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テーブルモデル型 (スキーマを自動生成するアダプタ) |
CSVアダプタなど | 常にスキーマを表示します。 |
テーブルモデル型 (グローバルリソースからスキーマ定義を読み込むアダプタ) |
固定長アダプタ、可変長アダプタなど | プロジェクトを開く度にグローバルリソースを選択し直すなどしてスキーマを明示的に読み込む必要があります。 |
XML型 (スキーマを手動で設定しなければならないアダプタ) |
XMLアダプタなど | プロジェクトを開く度にMapperで[スキーマの読み込み]からスキーマを明示的に読み込む必要があります。 |
XML型 (グローバルリソースからスキーマ定義を読み込むアダプタ) |
メインフレームアダプタ、Webサービスアダプタなど | プロジェクトを開く度にグローバルリソースを選択し直すなどしてスキーマを明示的に読み込む必要があります。 |
XML型 (スキーマを自動生成するアダプタ) |
FTPアダプタ、SAPアダプタなど | 常にスキーマを表示します。 |