項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|---|
名前 | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上での名前を入力します。 |
項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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接続先 | 必須 | 使用不可 | グローバルリソースを選択します。
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テーブル名 | 必須 | 使用可 | 書き込むテーブルの名前を選択または入力します。 |
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テーブル名を引用符で囲う | 省略可 | 使用不可 | 指定したテーブル名を引用符で囲うかどうかを選択します。
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データベース名 | 必須 | 使用可 | データベース名を入力します。 | |
データファイル | 必須 | 使用可 | データファイルのファイルパスを入力します。
[参照]ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。 |
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TIMESTAMP型をサポート | 省略可 | 使用不可 | データファイルにTIMESTAMP型のデータが含まれている場合に選択します。
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タイムスタンプフォーマット | 省略可 | 使用可 | データファイルのTIMESTAMP型データのフォーマットを入力します。 |
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スキーマ定義 | 必須 | - | [テーブル名]で指定したテーブルのスキーマ定義を表示します。 |
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スキーマ定義/列名 | 必須 | 使用不可 | [テーブル名]で指定したテーブルの列名を表示します。 | |
スキーマ定義/型 | 必須 | 使用不可 | [列名]の型を表示します。 |
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項目名 | 説明 | 備考 |
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テーブルブラウザの起動 | テーブルブラウザを起動します。
操作方法については、「テーブルブラウザ」を参照してください。 |
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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コメント | 省略可 | 使用不可 | このアダプタの簡単な説明を記述することができます。 説明を記述すると、仕様書に反映させることができます。 |
コンポーネント変数名 | 説明 | 備考 |
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return | 起動したローダの戻り値が格納されます。 |
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message_category | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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message_code | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
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message_level | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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error_type | エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
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error_message | エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
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error_trace | エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
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例外名 | 原因 | 対策 |
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ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[] |
[接続先]が指定されていません。 | [接続先]を指定してください。 |
ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[<グローバルリソース名>] |
[接続先]で選択されたリソース定義が見つかりません。 | [接続先]で指定したグローバルリソースを確認してください。 |
InvalidPropertyConfigurationException
<プロパティ名>が指定されていません。 |
[<プロパティ名>]が指定されていません。 | [<プロパティ名>]を指定してください。 |
java.io.IOException | ローダコマンドの起動に失敗しました。 | ローダがインストールされているか、または起動パスに通っているかどうかを確認してください。 |
java.sql.SQLException | データベースアクセスエラーまたはその他のエラーが発生しています。 | SQLExceptionのメッセージを確認してください。SQLExceptionのメッセージは各ドライバの仕様に基づいています。SQLExceptionのメッセージにはエラーの原因が出力されている場合があります。
メッセージの詳細については、各データベースベンダーに問い合わせてください。 |