接続先の設定項目について
自動クロールのスケジュールに存在しない日付を設定した場合、スケジュールは翌月の1日に実行されます。
例:毎月31日に実行するよう設定した場合、4月は実行されずに5月1日に実行されます。
DataSpider
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「DataSpider」を設定します。 |
接続先名 |
DataSpider の名称を設定します。 |
|
ホスト名 |
DataSpider のホスト名を入力します。 |
|
ポート番号 |
DataSpider のポート番号を入力します。 |
|
説明 |
DataSpider の説明を設定します。 |
|
対象グローバルリソース |
クロール対象のグローバルリソースを設定します。 |
「グローバルリソース取得」をクリックする前に、「ホスト名」、「ポート番号」を入力してください。 |
対象プロジェクト/スクリプト |
チェックマークを付けると、クロール範囲がサービスに登録されているスクリプトのみに限定されます。 |
|
オーナー |
DataSpider のオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
DataSpider のエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
DataSpider に関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
DataSpider に関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
DataSpider を自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
PostgreSQL
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「PostgreSQL」を設定します。 |
接続先名 |
データベースの名称を設定します。 |
|
ホスト名 |
データベースのホスト名を入力します。 |
|
ポート番号 |
データベースのポート番号を入力します。 |
|
ユーザー名 |
ユーザー名を入力します。 |
|
パスワード |
パスワードを入力します。 |
データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。 |
データベース名 |
データベース名を設定します。 |
|
URL |
URL を入力します。 |
例:jdbc:postgresql://(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号)/(対象データベースへのパス) |
クロール対象スキーマ |
クロール対象のスキーマを設定します。 |
「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。 |
説明 |
データベースの説明を設定します。 |
|
オーナー |
データベースのオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
データベースのエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
データベースに関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
データベースに関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
自動プロファイリング |
データベースを自動でプロファイリングさせる場合に設定します。 | |
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
Oracle
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「Oracle」を設定します。 |
接続種別 |
接続先の指定方法を設定します。 |
|
接続先名 |
データベースの名称を設定します。 |
|
ホスト名 |
データベースのホスト名を入力します。 |
|
ポート番号 |
データベースのポート番号を入力します。 |
|
ユーザー名 |
ユーザー名を入力します。 |
|
パスワード |
パスワードを入力します。 |
データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。 |
データベース名 |
データベース名を設定します。 |
|
URL |
URL を設定します。 |
例:jdbc:oracle:thin:@//(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号)/(対象データベースへのパス) |
クロール対象スキーマ |
クロール対象のスキーマを設定します。 |
「スキーマ取得」をクリックする前に、「接続種別」、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。 |
説明 |
データベースの説明を設定します。 |
|
オーナー |
データベースのオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
データベースのエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
データベースに関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
データベースに関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
自動プロファイリング |
データベースを自動でプロファイリングさせる場合に設定します。 | |
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
SQL Server
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「SQL Server」を設定します。 |
接続先名 |
データベースの名称を設定します。 |
|
ホスト名 |
データベースのホスト名を入力します。 |
|
ポート番号 |
データベースのポート番号を入力します。 |
|
ユーザー名 |
ユーザー名を入力します。 |
|
パスワード |
パスワードを入力します。 |
データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。 |
データベース名 |
データベース名を設定します。 |
|
URL |
URL を入力します。 |
例:jdbc:sqlserver://(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号);DatabaseName=(データベース名) |
クロール対象スキーマ |
クロール対象のスキーマを設定します。 |
「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。 |
説明 |
データベースの説明を設定します。 |
|
オーナー |
データベースのオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
データベースのエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
データベースに関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
データベースに関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
自動プロファイリング |
データベースを自動でプロファイリングさせる場合に設定します。 | |
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
MySQL
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「MySQL」を設定します。 |
接続先名 |
データベースの名称を設定します。 |
|
ホスト名 |
データベースのホスト名を入力します。 |
|
ポート番号 |
データベースのポート番号を入力します。 |
|
ユーザー名 |
ユーザー名を入力します。 |
|
パスワード |
パスワードを入力します。 |
データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。 |
データベース名 |
データベース名を設定します。 |
|
URL |
URL を入力します。 |
例:jdbc:mysql://(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号)/(対象データベースへのパス) |
クロール対象スキーマ |
クロール対象のスキーマを設定します。 |
「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。 |
説明 |
データベースの説明を設定します。 |
|
オーナー |
データベースのオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
データベースのエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
データベースに関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
データベースに関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
自動プロファイリング |
データベースを自動でプロファイリングさせる場合に設定します。 | |
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
Db2
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「Db2」を設定します。 |
接続先名 |
データベースの名称を設定します。 |
|
ホスト名 |
データベースのホスト名を入力します。 |
|
ポート番号 |
データベースのポート番号を入力します。 |
|
ユーザー名 |
ユーザー名を入力します。 |
|
パスワード |
パスワードを入力します。 |
データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。 |
データベース名 |
データベース名を設定します。 |
|
URL |
URL を入力します。 |
例:jdbc:db2://(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号)/(対象データベースへのパス) |
クロール対象スキーマ |
クロール対象のスキーマを設定します。 |
「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。 |
説明 |
データベースの説明を設定します。 |
|
オーナー |
データベースのオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
データベースのエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
データベースに関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
データベースに関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
自動プロファイリング |
データベースを自動でプロファイリングさせる場合に設定します。 | |
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
JDBC
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「JDBC」を設定します。 |
接続先名 |
データベースの名称を設定します。 |
|
ユーザー名 |
ユーザー名を入力します。 |
|
パスワード |
パスワードを入力します。 |
データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。 |
URL |
URL を入力します。 |
使用するドライバーのベンダーが提供しているドキュメントを参照してください。 |
クロール対象スキーマ |
クロール対象のスキーマを設定します。 |
「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「接続先名」、「URL」を入力してください。 |
説明 |
データベースの説明を設定します。 |
|
オーナー |
データベースのオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
データベースのエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
データベースに関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
データベースに関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
自動プロファイリング |
データベースを自動でプロファイリングさせる場合に設定します。 | |
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
Amazon S3
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「Amazon S3」を設定します。 |
接続先名 |
Amazon S3 の名称を設定します。 |
|
アクセスキーID |
アクセスキー ID を入力します。 |
|
シークレットアクセスキー |
シークレットアクセスキーを入力します。 |
|
エンドポイント |
エンドポイントを入力します。 |
以下の URL を参考にしてください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/general/latest/gr/rande.html#s3_region |
説明 |
Amazon S3 の説明を設定します。 |
|
クロール対象バケット |
クロール対象のバケットを設定します。 |
「バケット取得」をクリックする前に、「接続先名」、「アクセスキーID」、「シークレットアクセスキー」、「エンドポイント」を入力してください。 |
オーナー |
Amazon S3 のオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
Amazon S3 のエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
Amazon S3 に関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
Amazon S3 に関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
Amazon S3 を自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
自動プロファイリング |
Amazon S3 を自動でプロファイリングさせる場合に設定します。 | |
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
Azure Blob Storage
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「Azure Blob Storage」を設定します。 |
接続先名 |
Azure Blob Storage の名称を設定します。 |
|
接続文字列 |
接続文字列を入力します。 |
以下の URL を参考にしてください。 |
クロール対象コンテナ |
クロール対象のコンテナを設定します。 |
「コンテナ取得」をクリックする前に、「接続先名」、「接続文字列」を入力してください。 |
説明 |
Azure Blob Storage の説明を設定します。 |
|
オーナー |
Azure Blob Storage のオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
Azure Blob Storage のエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
Azure Blob Storage に関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
Azure Blob Storage に関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
Azure Blob Storage を自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
自動プロファイリング |
Azure Blob Storage を自動でプロファイリングさせる場合に設定します。 | |
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
Google Cloud Storage
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「Google Cloud Storage」を設定します。 |
接続先名 |
Google Cloud Storage の名称を設定します。 |
|
サービスアカウント認証キー |
JSON形式のサービスアカウントの認証キーファイルを指定します。 |
ファイルを選択することで、「プロジェクトID」、「クライアントID」、「クライアントメールアドレス」が入力されます。 |
クロール対象バケット |
クロール対象バケットを設定します。 |
「バケット取得」をクリックする前に、「サービスアカウント認証キー」を設定してください。 |
説明 |
データベースの説明を設定します。 |
|
オーナー |
データベースのオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
データベースのエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
データベースに関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
データベースに関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
自動プロファイリング |
データベースを自動でプロファイリングさせる場合に設定します。 | |
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |
Google BigQuery
項目名 |
説明 |
備考 |
---|---|---|
接続先種別 |
接続先の種別を選択します。 |
ここでは「Google BigQuery」を設定します。 |
接続先名 |
Google BigQuery の名称を設定します。 |
|
サービスアカウント認証キー |
JSON形式のサービスアカウントの認証キーファイルを指定します。 |
ファイルを選択することで、「プロジェクトID」、「クライアントID」、「クライアントメールアドレス」が入力されます。 |
クロール対象データセット |
クロール対象データセットを設定します。 |
「データセット取得」をクリックする前に、「サービスアカウント認証キー」を設定してください。 |
説明 |
データベースの説明を設定します。 |
|
オーナー |
データベースのオーナーを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
エキスパート |
データベースのエキスパートを設定します。 |
事前に登録されたユーザーから設定します。 |
用語 |
データベースに関連する用語を設定します。 |
事前に登録された用語から設定します。 |
タグ |
データベースに関連するタグを設定します。 |
事前に登録されたタグから設定します。 |
自動クロール |
データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。 |
|
追加アセット権限の初期設定 |
「上位アセット権限を適用する」にチェックマークを付けると、追加アセットの権限は上位アセットの権限が継承されます。 チェックマークを付けないと、追加アセットは"権限なし"の状態で追加されます。 |