接続先の設定項目について

DataSpider

項目名

説明

備考

接続先種別

接続先の種別を選択します。

ここでは「DataSpider」を設定します。

アセット名

DataSpider の名称を設定します。

 

ホスト名

DataSpider のホスト名を入力します。

 

ポート番号

DataSpider のポート番号を入力します。

 

説明

DataSpider の説明を設定します。

 

対象グローバルリソース

クロール対象のグローバルリソースを設定します。

「グローバルリソース取得」をクリックする前に、「ホスト名」、「ポート番号」を入力してください。

対象プロジェクト/スクリプト

チェックマークを付けると、クロール範囲がサービスに登録されているスクリプトのみに限定されます。

 

オーナー

DataSpider のオーナーを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

エキスパート

DataSpider のエキスパートを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

用語

DataSpider に関連する用語を設定します。

事前に登録された用語から設定します。

タグ

DataSpider に関連するタグを設定します。

事前に登録されたタグから設定します。

自動クロール

DataSpider を自動でクロールさせる場合に設定します。

 

 

PostgreSQL

項目名

説明

備考

接続先種別

接続先の種別を選択します。

ここでは「PostgreSQL」を設定します。

ホスト名

データベースのホスト名を入力します。

 

ポート番号

データベースのポート番号を入力します。

 

ユーザー名

ユーザー名を入力します。

 

パスワード

パスワードを入力します。

データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。

データベース名

データベース名を設定します。

 

URL

URL を入力します。

例:jdbc:postgresql://(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号)/(対象データベースへのパス)

クロール対象スキーマ

クロール対象のスキーマを設定します。

「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。

説明

データベースの説明を設定します。

 

オーナー

データベースのオーナーを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

エキスパート

データベースのエキスパートを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

用語

データベースに関連する用語を設定します。

事前に登録された用語から設定します。

タグ

データベースに関連するタグを設定します。

事前に登録されたタグから設定します。

自動クロール

データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。

 

 

Oracle

項目名

説明

備考

接続先種別

接続先の種別を選択します。

ここでは「Oracle」を設定します。

接続種別

接続先の指定方法を設定します。

 

ホスト名

データベースのホスト名を入力します。

 

ポート番号

データベースのポート番号を入力します。

 

ユーザー名

ユーザー名を入力します。

 

パスワード

パスワードを入力します。

データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。

データベース名

データベース名を設定します。

 

URL

URL を設定します。

例:jdbc:oracle:thin:@//(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号)/(対象データベースへのパス)

クロール対象スキーマ

クロール対象のスキーマを設定します。

「スキーマ取得」をクリックする前に、「接続種別」、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。

説明

データベースの説明を設定します。

 

オーナー

データベースのオーナーを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

エキスパート

データベースのエキスパートを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

用語

データベースに関連する用語を設定します。

事前に登録された用語から設定します。

タグ

データベースに関連するタグを設定します。

事前に登録されたタグから設定します。

自動クロール

データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。

 

 

SQL Server

項目名

説明

備考

接続先種別

接続先の種別を選択します。

ここでは「SQL Server」を設定します。

ホスト名

データベースのホスト名を入力します。

 

ポート番号

データベースのポート番号を入力します。

 

ユーザー名

ユーザー名を入力します。

 

パスワード

パスワードを入力します。

データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。

データベース名

データベース名を設定します。

 

URL

URL を入力します。

例:jdbc:sqlserver://(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号);DatabaseName=(データベース名)

クロール対象スキーマ

クロール対象のスキーマを設定します。

「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。

説明

データベースの説明を設定します。

 

オーナー

データベースのオーナーを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

エキスパート

データベースのエキスパートを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

用語

データベースに関連する用語を設定します。

事前に登録された用語から設定します。

タグ

データベースに関連するタグを設定します。

事前に登録されたタグから設定します。

自動クロール

データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。

 

 

MySQL

項目名

説明

備考

接続先種別

接続先の種別を選択します。

ここでは「MySQL」を設定します。

ホスト名

データベースのホスト名を入力します。

 

ポート番号

データベースのポート番号を入力します。

 

ユーザー名

ユーザー名を入力します。

 

パスワード

パスワードを入力します。

データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。

データベース名

データベース名を設定します。

 

URL

URL を入力します。

例:jdbc:mysql://(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号)/(対象データベースへのパス)

クロール対象スキーマ

クロール対象のスキーマを設定します。

「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。

説明

データベースの説明を設定します。

 

オーナー

データベースのオーナーを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

エキスパート

データベースのエキスパートを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

用語

データベースに関連する用語を設定します。

事前に登録された用語から設定します。

タグ

データベースに関連するタグを設定します。

事前に登録されたタグから設定します。

自動クロール

データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。

 

 

Db2

項目名

説明

備考

接続先種別

接続先の種別を選択します。

ここでは「Db2」を設定します。

ホスト名

データベースのホスト名を入力します。

 

ポート番号

データベースのポート番号を入力します。

 

ユーザー名

ユーザー名を入力します。

 

パスワード

パスワードを入力します。

データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。

データベース名

データベース名を設定します。

 

URL

URL を入力します。

例:jdbc:db2://(ホスト名 or IPアドレス):(ポート番号)/(対象データベースへのパス)

クロール対象スキーマ

クロール対象のスキーマを設定します。

「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「データベース名」、「URL」を入力してください。

説明

データベースの説明を設定します。

 

オーナー

データベースのオーナーを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

エキスパート

データベースのエキスパートを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

用語

データベースに関連する用語を設定します。

事前に登録された用語から設定します。

タグ

データベースに関連するタグを設定します。

事前に登録されたタグから設定します。

自動クロール

データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。

 

 

JDBC

項目名

説明

備考

接続先種別

接続先の種別を選択します。

ここでは「JDBC」を設定します。

アセット名

データベース名を設定します。

 

ユーザー名

ユーザー名を入力します。

 

パスワード

パスワードを入力します。

データベースにパスワードを設定していなければ、入力不要です。

URL

URL を入力します。

使用するドライバーのベンダーが提供しているドキュメントを参照してください。

クロール対象スキーマ

クロール対象のスキーマを設定します。

「スキーマ取得」をクリックする前に、「ユーザー名」、「アセット名」、「URL」を入力してください。

説明

データベースの説明を設定します。

 

オーナー

データベースのオーナーを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

エキスパート

データベースのエキスパートを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

用語

データベースに関連する用語を設定します。

事前に登録された用語から設定します。

タグ

データベースに関連するタグを設定します。

事前に登録されたタグから設定します。

自動クロール

データベースを自動でクロールさせる場合に設定します。

 

 

Amazon S3

項目名

説明

備考

接続先種別

接続先の種別を選択します。

ここでは「Amazon S3」を設定します。

アセット名

Amazon S3 の名称を設定します。

 

アクセスキーID

アクセスキー ID を入力します。

 

シークレットアクセスキー

シークレットアクセスキーを入力します。

 

エンドポイント

エンドポイントを入力します。

以下の URL を参考にしてください。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/general/latest/gr/rande.html#s3_region

説明

Amazon S3 の説明を設定します。

 

クロール対象バケット

クロール対象のバケットを設定します。

「バケット取得」をクリックする前に、「アセット名」、「アクセスキーID」、「シークレットアクセスキー」、「エンドポイント」を入力してください。

オーナー

Amazon S3 のオーナーを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

エキスパート

Amazon S3 のエキスパートを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

用語

Amazon S3 に関連する用語を設定します。

事前に登録された用語から設定します。

タグ

Amazon S3 に関連するタグを設定します。

事前に登録されたタグから設定します。

自動クロール

Amazon S3 を自動でクロールさせる場合に設定します。

 

 

Azure Blob Storage

項目名

説明

備考

接続先種別

接続先の種別を選択します。

ここでは「Azure Blob Storage」を設定します。

アセット名

Azure Blob Storage の名称を設定します。

 

接続文字列

接続文字列を入力します。

以下の URL を参考にしてください。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/storage/common/storage-configure-connection-string#configure-a-connection-string-for-an-azure-storage-account

クロール対象コンテナ

クロール対象のコンテナを設定します。

「コンテナ取得」をクリックする前に、「アセット名」、「接続文字列」を入力してください。

説明

Azure Blob Storage の説明を設定します。

 

オーナー

Azure Blob Storage のオーナーを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

エキスパート

Azure Blob Storage のエキスパートを設定します。

事前に登録されたユーザーから設定します。

用語

Azure Blob Storage に関連する用語を設定します。

事前に登録された用語から設定します。

タグ

Azure Blob Storage に関連するタグを設定します。

事前に登録されたタグから設定します。

自動クロール

Azure Blob Storage を自動でクロールさせる場合に設定します。