結合後の項目タイプ
結合後のデータの項目タイプについて説明します。
(1) Iタイプのみの結合
Iタイプとして扱います。CSV出力時には文字データ扱いで出力されます。
(2) IタイプとIタイプ以外の結合
変換時にエラーとなります。
(3) Xタイプおよび数値タイプのみの結合
Xタイプとして扱います。CSV出力時には文字データ扱いで出力されます。
(4) Nタイプのみの結合
Nタイプとして扱います。CSV出力時には文字データ扱いで出力されます。
(5) 数値タイプで一項目だけのとき
入力項目のタイプをそのまま使用します。CSV出力時には数値データ扱いで出力されます。
(6) 固定値で一項目だけのとき
Mタイプとして扱います。CSV出力時には文字データ扱いで出力されます。
(7) それ以外
Mタイプとして扱います。CSV出力時には文字データ扱いで出力されます。