レイアウト情報

(1) キー別フォーマット情報(ID=INFMT4-1、INFMT4-2、INFMT4-3、INFMT4-4)

入力ファイルレコードのキー別にフォーマット情報を登録します。

DataMagic管理画面のスタートページの[フォーマット]からフォーマット情報一覧画面を開き、[新規作成]ボタンをクリックしてフォーマット情報詳細画面を表示します。以下のとおりに設定し、保存します。

詳細情報を設定する場合は、[行追加]ボタンをクリックし、追加した項目名の行をダブルクリックしてフォーマット情報項目設定画面を表示してください。

設定済みの詳細情報を変更する場合は、項目名をダブルクリックしてフォーマット情報項目設定画面を表示してください。

画面8.22 フォーマット情報詳細画面(ID=INFMT4-1)

同様に、ID=INFMT4-2、ID=INFMT4-3、ID=INFMT4-4を登録します。ただし、「ID」、「コメント」、詳細情報は、次のように設定してください。

ID

: INFMT4-2

コメント

: キー値=FMT2

詳細情報

:

画面8.23 フォーマット情報詳細画面(ID=INFMT4-2)

ID

: INFMT4-3

コメント

: キー値=FMT3

詳細情報

:

画面8.24 フォーマット情報詳細画面(ID=INFMT4-3)

ID

: INFMT4-4

コメント

: キー値=デフォルト

詳細情報

:

画面8.25 フォーマット情報詳細画面(ID=INFMT4-4)

(2) 入力ファイルマルチフォーマット情報(ID=INMFMT4)

入力ファイルのマルチフォーマット情報を登録します。

DataMagic管理画面のスタートページの[マルチフォーマット]からマルチフォーマット情報一覧画面を開き、[新規作成]ボタンをクリックしてマルチフォーマット情報詳細画面を表示します。

以下のとおりに設定し、保存します。

詳細情報を設定する場合は、[行追加]ボタンをクリックし、追加した項目名の行をダブルクリックしてマルチフォーマット情報項目設定画面を表示してください。

設定済みの詳細情報を変更する場合は、項目名をダブルクリックしてマルチフォーマット情報項目設定画面を表示してください。

画面8.26 マルチフォーマット情報詳細画面

(3) キー別フォーマット情報(ID=OUTFMT4-1、OUTFMT4-2、OUTFMT4-3、OUTFMT4-4)

出力側のキー別のフォーマット情報を登録します。

DataMagic管理画面のスタートページの[フォーマット]からフォーマット情報一覧画面を開き、[新規作成]ボタンをクリックしてフォーマット情報詳細画面を表示します。以下のとおりに設定し、保存します。

詳細情報を設定する場合は、[行追加]ボタンをクリックし、追加した項目名の行をダブルクリックしてフォーマット情報項目設定画面を表示してください。

設定済みの詳細情報を変更する場合は、項目名をダブルクリックしてフォーマット情報項目設定画面を表示してください。

画面8.27 フォーマット情報詳細画面(OUTFMT4-1)

同様に、ID=OUTFMT4-2、ID=OUTFMT4-3、ID=OUTFMT4-4を登録します。ただし、「ID」、「コメント」、詳細情報は、次のように設定してください。

ID

: OUTFMT4-2

コメント

: キー値=FMT2

詳細情報

:

画面8.28 フォーマット情報詳細画面(OUTFMT4-2)

ID

: OUTFMT4-3

コメント

: キー値=FMT3

詳細情報

:

画面8.29 フォーマット情報詳細画面(OUTFMT4-3)

ID

: OUTFMT4-4

コメント

: キー値=デフォルト

詳細情報

:

画面8.30 フォーマット情報詳細画面(OUTFMT4-4)

(4) 出力ファイルマルチフォーマット情報(ID=OUTMFMT4)

出力ファイルのマルチフォーマット情報を登録します。

DataMagic管理画面のスタートページの[マルチフォーマット]からマルチフォーマット情報一覧画面を開き、[新規作成]ボタンをクリックしてマルチフォーマット情報詳細画面を表示します。以下のとおりに設定し、保存します。

詳細情報を設定する場合は、[行追加]ボタンをクリックし、追加した項目名の行をダブルクリックしてマルチフォーマット情報項目設定画面を表示してください。

設定済みの詳細情報を変更する場合は、項目名をダブルクリックしてマルチフォーマット情報項目設定画面を表示してください。

画面8.31 マルチフォーマット情報詳細画面