データ加工情報

1. 「ID」に"cnv3"を入力します

2. 入力ファイル（C:\Examples\3\input\sampleIN3.dat）と抽出条件を設定します

オブジェクトパレットで入力するファイルの形式を選択し、入力エリアにドラッグ&ドロップします。アイコンをダブルクリックして、入力設定画面を表示します。

以下のとおりに設定します。

画面8.15 入力設定画面

3. 出力ファイル（C:\Examples\3\output\sampleOUT3.xml）を設定します

オブジェクトパレットで出力するファイルの形式を選択し、出力エリアにドラッグ&ドロップします。アイコンをダブルクリックして、出力設定画面を表示します。

以下のとおりに設定します。

画面8.16 出力設定画面

画面8.17 出力設定画面（コード変換タブ）

4. 抽出条件と出力ファイルを紐付けます

抽出条件アイコンを選択し、右側の出力ファイルアイコンにドラッグ&ドロップして関係線を引きます。

画面8.18 抽出条件と出力ファイルのマッピング

5. 出力形式を設定します

2) 入力側ツリーの表示を確認します

入力側（左側）ツリーに以下のように表示されます。

表示が以下と異なる場合は、IDの設定内容と入力ファイルの設定内容を確認してください。

画面8.19 入力側ツリー

3) 出力側ツリーの表示を確認します

出力側（右側）ツリーに以下のように表示されます。

表示が以下と異なる場合は、IDの設定内容と出力ファイルの設定内容を確認してください。

画面8.20 出力側ツリー

4) 関係線を引きます

ツリーの左側の項目ノードから、ツリー右側の項目ノードへドラッグ&ドロップすると関係線を引くことができます。次に示す画面のように関係線を引いてください。

画面8.21 入出力関係線

6. ［適用］ボタンをクリックしてデータ加工情報を保存します