エラーデータスキップの対象になるエラーの一覧
次に示すエラーが発生した場合、エラーデータスキップの対象になります。
完了コード |
詳細コード |
エラーの概要 |
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11 |
1 |
日付による抽出条件が設定されている場合に、日付として比較できない文字が入力データに存在します。 |
2 |
出力データの項目タイプに日付が設定されている場合に、日付に変換できない文字が入力データに存在します。 |
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4 |
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12 |
8 |
日付演算するよう設定されている場合に、日付演算の最大サイズを超える文字が入力データに含まれています。 |
9 |
日付演算するよう設定されている場合に、日付演算できない文字が入力データに存在します。 |
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20 |
1 |
数値に変換できない文字が出現しました。 |
43 |
1 |
入力CSV データの数値データが"."で始まっています。 |
3 |
囲み文字の設定がされているにも関わらず、文字列が囲み文字で囲まれていません。 |
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5 |
CSV形式情報で定義された項目数とファイルの項目数が一致しません。 |
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6 |
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7 |
入力データの項目タイプに 9 タイプが設定されている場合に、9タイプではない文字が存在します。 |
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8 |
入力データの項目タイプに F タイプが設定されている場合に、Fタイプではない文字が存在しています。 |
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9 |
入力データの項目タイプに S タイプが設定されている場合に、Sタイプではない文字が存在しています。 |
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11 |
入力データの項目タイプに F タイプが設定されている場合に、Fタイプではない文字が存在します。 |
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15 |
入力データの項目タイプに Z タイプが設定されている場合に、数値ではない文字が存在します。 |
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16 |
入力データ中に、NULL文字が存在します。 |
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17 |
入力データの項目タイプにDタイプが設定されている場合に、日付ではない文字が存在します。 |
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51 |
入力データの項目タイプにCSVが設定されている場合に、処理できる項目数を超える項目数が入力データに存在します。 |
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52 |
CSV形式情報で定義された項目数とファイルの項目数が一致しません。 |
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55 |
入力データの項目タイプにCSVが設定されている場合に、処理できる項目数を超える項目数が入力データに存在します。 |
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66 |
CSV形式情報で定義された項目数とファイルの項目数が一致しません。 |
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53 |
1 |
入力データをNタイプに変換できません。 |
9 |
数値型への出力で、数値に変換できない文字が出現しました。 |
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10 |
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19 |
入力データをXタイプに変換できません。 |
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20 |
入力データをNタイプに変換できません。 |
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21 |
入力データをXタイプに変換できません。 |
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22 |
入力データをNタイプに変換できません。 |
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23 |
入力データをNタイプに変換できません。 |
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30 |
出力データの項目タイプに数字文字列が設定されている場合に、数字文字列に変換できない文字が入力データに存在します。 |
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31 |
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38 |
数値演算するよう設定されている場合に、数値演算できない文字が入力データ内に存在します。 |
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55 |
1 |
9タイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
2 |
Bタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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3 |
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4 |
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7 |
Fタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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8 |
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9 |
Sタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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10 |
Xタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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11 |
Mタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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12 |
Nタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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13 |
Iタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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14 |
Fタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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22 |
DタイプまたはZタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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27 |
Xタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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28 |
Nタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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29 |
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31 |
Zタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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32 |
Fタイプへの変換で、桁あふれが発生しました。 |
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62 |
20 |
関数 REPLACE_DBの引数WHERE_ITEMで指定された項目は数値タイプですが、入力データが数値タイプでありません。 |
34 |
関数JULIANDAYで指定された引数DATEの値が不正です。 |
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52 |
関数DISPLAY_TO_Zの引数と入力データに不整合があります。 |
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65 |
関数Z_TO_DISPLAYの引数と入力データに不整合があります。 |
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66 |
関数DISPLAY_TO_Zの引数と入力データに不整合があります。 |
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67 |
関数Z_TO_DISPLAYの入力データに数値以外の値が入力されています。 |
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102 |
関数CALC_MONTHSで指定された引数MONTHの値が不正です。 |
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103 |
関数CALC_MONTHSの入力データが日付文字列ではありません。 |
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117 |
関数CALC_MONTHSで指定された引数MONTHの値が不正です。 |
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118 |
関数IFの引数で、日付タイプの比較対象として日付に変換できない文字列が指定されました。 |
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123 |
関数FORMAT_DATEの入力データが日付文字列ではありません。 |
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135 |
関数FORMAT_NUMの入力データが数値ではありません。 |
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147 |
関数TO_INCODEでの文字コード変換に失敗しました。 |
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170 |
関数SUBSTRの入力データが不正な文字を含んでいます。 |
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171 |
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64 |
2 |
抽出条件を使って文字列から数値への変換を行おうとしましたが、変換できない文字が入力データに存在します。 |
3 |
日付による抽出条件で、入力データを日付の比較に使用できません。 |
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65 |
1~9999 |
カスタムエラー条件を満たしています。 |
66 |
1~9999 |
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67 |
1~9999 |
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68 |
1~9999 |
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69 |
1~9999 |
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70 |
1~9999 |
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95 |
2 |
数値演算式で、指定できる桁数を超えた数値を指定しています。 |
8 |
数値演算式で、0の除算を行おうとしています。 |
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9 |
数値演算式の演算結果で桁あふれが発生しました。 |
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10 |
数値演算式の演算中に桁あふれが発生しました。 |
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43 |
数値演算式で、指定できる桁数を超えた数値を指定しています。 |
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97 |
2 |
Xタイプへの変換で、変換できない文字が存在します。 |
3 |
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4 |
文字列への変換で、変換できない文字が存在します。 |
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6 |
次のいずれかが原因で変換できません。
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7 |
入力データに変換できない文字が存在します。 |
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9 |
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11 |
次のいずれかが原因で変換できません。
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12 |
Nタイプへの変換で、パディング時に端数が発生しました。 |
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20 |
次のいずれかが原因で変換できません。
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24 |
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30 |
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34 |
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56 |
変換時に登録されていない外字が存在します。 |
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57 |
次のいずれかが原因で変換できません。
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58 |
変換時に登録されていない外字が存在します。 |
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59 |
次のいずれかが原因で変換できません。
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60 |
変換時に登録されていない外字が存在します。 |
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61 |
次のいずれかが原因で変換できません。
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62 |
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73 |
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74 |
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87 |
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102 |
2 |
該当項目のデータの途中から出力を行おうとしたとき、指定されたデータサイズよりデータ長が小さくなっています。 |
4 |
該当項目のデータの途中から出力を行おうとしたとき、指定されたデータサイズが0です。 |
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103 |
1 |
該当項目のデータの途中から出力を行おうとしたとき、指定されたデータサイズよりデータ長が小さくなっています。 |
2 |
該当項目のデータの途中から出力を行おうとしたとき、指定されたデータサイズが0です。 |