権限管理で業務グループを使用
ユーザ権限管理で業務グループを使用すると、データ加工情報、レイアウト情報、共通リソース情報、履歴、およびデータ加工の実行の権限をまとめて設定できます。
ユーザは、複数の業務グループに所属できます。
注意
DataMagic Desktopグレードの場合は、権限管理の目的で業務グループは使用できません。

図2.3 権限管理で業務グループを使用する例