GUIからのパラメータファイルのインポートの廃止
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HULFT-DataMagic Ver.1のパラメータファイルをインポートできるように、HULFT-DataMagic Ver.2では、HULFT-DataMagic管理画面のデータ加工タブに[インポート]ボタンがありましたが、DataMagic Ver.3から廃止しました。
HULFT-DataMagic Ver.1のパラメータファイルをDataMagic Ver.3へ移行する場合は、変換情報一括移行コマンド(utledprmcnvコマンド)を使用してください。変換情報一括移行コマンド(utledprmcnvコマンド)にパラメータファイルを格納しているフォルダを指定すると、フォルダ内のパラメータファイルを一括してインポートします。