完了コード 63
仮想テーブルクエリ処理エラー 仮想テーブルクエリ処理でエラーが発生しました。%s
- 1:
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仮想テーブルデータベースのオープンに失敗しました。ファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
-
仮想テーブルを作成する際にエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 2:
-
仮想テーブルトランザクション処理に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
仮想テーブルを作成する際にエラーが発生しました。(トランザクション発行)
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 3:
-
仮想テーブルのテーブル作成に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
仮想テーブルを作成する際にエラーが発生しました。(テーブル作成)
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 4:
-
仮想テーブルのデータ挿入処理に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
仮想テーブルを作成する際にエラーが発生しました。(データINSERT)
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 6:
-
仮想テーブルに指定した入力データの日付項目が日付文字列ではありません。
入力データ(%s)。
- 内容)
-
日付タイプで指定された項目に日付として不正な値が入力されました。
- 対処)
-
仮想テーブルファイルの値が日付として有効な値かどうか確認してください。
また項目タイプの設定を見直してください。
- 7:
-
仮想テーブルデータ挿入に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
仮想テーブルを作成する際にエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 8:
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仮想テーブルデータ挿入の初期化に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
仮想テーブルを作成する際にエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 9:
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仮想テーブルデータ挿入の終了処理に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
仮想テーブルを作成する際にエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 10:
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仮想テーブルのインデックス作成に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
仮想テーブルを作成する際にエラーが発生しました。(インデックス作成)
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 11:
-
仮想テーブルデータベースのオープンに失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
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仮想テーブルオープン処理でエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 12:
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SQL実行準備に失敗しました。設定内容(%s)、理由(%s)。
- 内容)
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仮想テーブルへ発行するSQL文生成にてエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 13:
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仮想テーブルデータ取得の前処理に失敗しました。設定内容(%s)、理由(%s)。
- 内容)
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仮想テーブルからデータを取得する際の前処理にてエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 14:
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仮想テーブルに条件に該当するレコードがありませんでした。レコードが取得できなかった場合エラーになるよう設定されています。
- 内容)
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仮想テーブルから「クエリ値」で設定されたSQL文で値が取得できませんでした。
- 対処)
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仮想テーブルデータもしくは「クエリ値」の設定を見直してください。
- 15:
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仮想テーブルデータ取得処理に失敗しました。ファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
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仮想テーブルから「クエリ値」で設定されたSQL文で値を取得する際にエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 16:
-
クエリ値の$VDATE関数に指定された入力側の項目データが日付文字列ではありません。入力データ(%s)
- 内容)
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$VDATE関数に指定された項目に日付として不正な値が入力されました。
- 対処)
-
$VDATE関数に指定した入力側の項目データが日付として有効な値かどうか確認してください。
- 17:
-
クエリ設定に割り当てられた動的文字列(%02d)が引数で指定されませんでした。
- 内容)
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「クエリ値区分」で設定した動的文字列が指定されませんでした。
- 対処)
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設定された動的文字列を引数で指定してください。
- 18:
-
クエリ設定に割り当てられた動的文字列(%02d)に空文字が指定されました。SQL構文を指定してください。
- 内容)
-
「クエリ値区分」で設定した動的文字列に空文字が指定されました。
- 対処)
-
動的文字列にはSQL文を指定してください。
- 21:
-
数値演算文字列中に不正な文字(0x%02X)が現れました。オフセット(%d)
- 内容)
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数値演算式で設定できないコードが指定されました。
- 対処)
-
「クエリ値」で設定している数値演算式の指定方法を間違えている可能性があります。
設定を確認してください。
- 22:
-
SQL文内に不正な文字(0x%02X)が現われました。オフセット(%d)
- 内容)
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クエリ値内に$RCOUNT、$DNUM、$MINUM、$INUM、$INAME、$VAR、$DSTR以外の項目参照が指定されています。
- 対処)
-
クエリ値の設定を確認してください。
- 23:
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SQL文内の'%s'が不正です。
$VAR()の指定方法に誤りがあります。
- 内容)
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クエリ値内で指定している$VARについて、$VAR(変数名) の形式で指定されていません。
- 対処)
-
マッピング情報の出力情報で設定しているクエリ値内の$VAR の指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 24:
-
SQL文内の'%s'が不正です。
$VAR()の指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$VARについて、$VAR(変数名) の形式で指定されていません。
- 対処)
-
マッピング情報の出力情報で設定しているクエリ値内の$VAR の指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 25:
-
SQL文内の'%s'が不正です。
$INAME()の指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$INAMEについて、$INAME(入力項目名) もしくは$INAME(入力項目名,繰り返し番号) の形式で指定されていません。
- 対処)
-
マッピング情報の出力情報で設定しているクエリ値内の$INAME の指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 26:
-
SQL文内の'%s'が不正です。
$INUM()には数値を指定してください。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$INUMについて、$INUM(項目番号) の項目番号に数値以外の値が指定されています。
- 対処)
-
マッピング情報の出力情報で設定しているクエリ値内の$INUMの指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 27:
-
SQL文内の'%s'が不正です。
入力形式がXMLの場合$INUMは使用できません。
- 内容)
-
入力形式XMLの場合、その項目を$INUM の指定で参照できません。
- 対処)
-
マッピング情報の出力情報で設定しているクエリ値内の設定を確認してください。
- 28:
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SQL文内の'%s'が不正です。
$MINUMの指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$MINUM(MATCHNO, ITEMNO) の引数が正しく設定されていません。
- 対処)
-
マッピング情報の出力情報で設定しているクエリ値内の$MINUM の指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 29:
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SQL文内の'%s'が不正です。
$MINUM(MATCHNO, ITEMNO)には数値を指定してください。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$MINUM(MATCHNO, ITEMNO) のMATCHNO もしくはITEMNO に数値以外が指定されています。MATCHNO にはマッチング番号、ITEMNO には項目番号を数値で指定します。
- 対処)
-
マッピング情報の出力情報で設定しているクエリ値内の$MINUM の指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 30:
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$MINUM(MATCHNO,ITEMNO)で指定されたマッチング番号(%d)が不正です。設定内容を確認してください。
- 内容)
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クエリ値内で指定している$MINUM(MATCHNO,ITEMNO) のMATCHNO に不正な数値が指定されています。
- 対処)
-
マッピング情報設定画面の出力情報で設定している日付演算式内の$MINUM の指定方法を間違えている可能性があります。MATCHNO には設定済みのマッチング番号を指定してください。
- 31:
-
SQL文内の'%s'が不正です。
$MINUMの指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$MINUM(MATCHNO, ITEMNO) の引数が正しく設定されていません。
- 対処)
-
マッピング情報設定画面の出力情報で設定しているクエリ値内の$MINUM の指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 32:
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SQL文内の'%s'が不正です。
$MINUM(MATCHNO, ITEMNO)には数値を指定してください。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$MINUM(MATCHNO, ITEMNO) のMATCHNO もしくはITEMNO に数値以外が指定されています。MATCHNO にはマッチング番号、ITEMNO には項目番号を数値で指定します。
- 対処)
-
マッピング情報の出力情報で設定しているクエリ値内の$MINUM の指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 33:
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SQL文内の'%s'の指定は不正です。
$DSTR01~$DSTR20の間で指定してください。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$DSTR の指定した値が不正です。
- 対処)
-
正しい番号を指定してください。
- 34:
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SQL文内の'%s'の指定は不正です。
$DNUM01~$DNUM20の間で指定してください。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$DNUM の指定した値が不正です。
- 対処)
-
正しい番号を指定してください。
- 35:
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SQL文内の%sで指定された項目番号(%d)は入力フォーマットに存在しません。
- 内容)
-
クエリ値指定内の$INUMもしくは$MINUM で指定した項目番号に該当する項目が入力データにありません。
- 対処)
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指定した値に該当する入力項目が存在するか確認してください。
- 36:
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SQL文内の%sで指定された項目名(%s) 繰り返し番号(%d)は入力フォーマットに存在しません。
- 内容)
-
クエリ値指定内の$INAME で指定した項目名に該当する項目名が入力データにありません。
- 対処)
-
指定した値に該当する入力項目が存在するか確認してください。
- 37:
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仮想テーブルコード種(%s)からASCIIへの変換に失敗しました。
指定されたコード種と実データのコード種が違う可能性があります。
- 内容)
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仮想テーブルのデータ挿入処理の際、指定コード種からASCII への変換でエラーが発生しました。
- 対処)
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仮想テーブルファイルのデータ内容を確認するか、または仮想テーブルファイルのコード種を確認してください。
- 38:
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数値タイプとして指定された仮想テーブル項目(%s)のデータが数値ではありません。
レコード数%d、内容(%s)。
- 内容)
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仮想テーブルで数値タイプとして指定された項目に数値以外のデータが出現しました。
- 対処)
-
仮想テーブルファイルのデータ内容を確認するか、または仮想テーブルの設定を見直してください。
- 39:
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数値タイプとして指定された仮想テーブル項目(%s)のデータが数値ではありません。
レコード数%d、内容(%s)。
- 内容)
-
仮想テーブルで数値タイプとして指定された項目に数値以外のデータが出現しました。
- 対処)
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仮想テーブルファイルのデータ内容を確認するか、または仮想テーブルの設定を見直してください。
- 40:
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SQL文内の'%s'でエラーが発生しました。
指定された変数(%s)が定義されていません。
- 内容)
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クエリ値指定内の$VAR(変数名) に指定された変数名が未定義です。
- 対処)
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クエリ値指定内の$VAR で指定した変数名を間違えている可能性があります。
設定を確認してください。
- 41:
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SQL文内の'%s'が不正です。
$INUM()の指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
クエリ値内で指定している$INUM(ITEMNO)の引数が正しく設定されていません。
- 対処)
-
マッピング情報設定画面の出力情報で設定しているクエリ値内の$INUM()の指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。