完了コード 62
関数エラー 関数でエラーが発生しました。%s 出力ファイル番号'%d'。
- 1:
-
関数の指定(%s)は不正です。関数名が見つかりません。
- 内容)
-
指定された関数は存在しません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数名、関数の書式を確認してください。
- 2:
-
関数の指定が不正です。関数名(%s)。
1000を超える引数は指定できません。
- 内容)
-
関数に1000個を超える引数が指定されています。
- 対処)
-
関数には1000個を超える引数の指定はできません。出力情報で指定した関数の設定を確認してください。
- 3:
-
関数の指定が不正です。指定された関数(%s)はサポートしておりません。
- 内容)
-
指定された関数は存在しません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数名、関数の書式を確認してください。
- 4:
-
関数 %s の引数が不正です。
使用できない演算子(%s)が見つかりました。
- 内容)
-
使用できない演算子が指定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数の引数内の論理式を確認してください。
- 5:
-
関数REPLACE_REGの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
指定できる引数は2個のみです。REPLACE_REG{pattern,replace}の形式で指定してください。
配列を使用する場合はpattern, replaceそれぞれ/(スラッシュ)を区切り文字として指定してください。
例:REPLACE_REG{/old/new/,/OLD/NEW/}
- 内容)
-
関数REPLACE_REGで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数REPLACE_REGの書式を確認してください。
- 6:
-
関数REPLACE_REGの引数が不正です。
パターンとして指定された配列数(%d)と置換文字列として指定された配列数(%d)が一致しません。
配列を使用する場合はpattern, replaceそれぞれ/(スラッシュ)を区切り文字として使用し、配列数が一致するように指定してください。
例:REPLACE_REG{/old/new/,/OLD/NEW/}
- 内容)
-
関数REPLACE_REGの引数patternとreplace内で配列指定された値の数が一致しません。
- 対処)
-
関数REPLACE_REGで配列を使用する場合は、置き換えパターンと置き換え文字の指定数が一致する必要があります。出力情報で指定した関数の書式を確認してください。
- 7:
-
関数REPLACE_REGの初期処理に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
関数REPLACE_REGの初期処理でエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 8:
-
関数REPLACE_REGの変換処理に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
関数REPLACE_REGの実行中にエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 9:
-
関数REPLACE_DBの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
REPLACE_DBCODE,DBCID,TABLE_NAME,SELECT_ITEM,WHERE_ITEM,NOMATCHVALUE]}
の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数REPLACE_DBの書式を確認してください。
- 10:
-
関数REPLACE_DBのコード種の指定(%s)が不正です。
REPLACE_DB{CODE,DBCID,TABLE_NAME,SELECT_ITEM,WHERE_ITEM[,NOMATCHVALUE]}
CODEはEUC,SJIS,UTF-8,UTF-16,UTF-16LE,UTF-16BEのいずれかを指定してください。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBのCODEにEUC、SJIS、UTF-8、UTF-16、UTF-16LE、UTF-16BE以外が指定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数REPLACE_DBの引数CODEに指定した値を確認してください。
CODEにはEUC、SJIS、UTF-8、UTF-16、UTF-16LE、UTF-16BEのいずれかを指定してください。
- 11:
-
(エラーの原因によりさまざまなパターンがあります)
-
「DB接続時のエラー(REPLACE_DB関数)」を参照してください。
- 12:
-
関数REPLACE_DBの初期処理に失敗しました。DB接続ID(%s)。理由(%s)。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBの初期処理でエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 13:
-
関数REPLACE_DBの実行に失敗しました。マッチするレコードがありませんでした。
DB接続ID(%s)。
REPLACE_DB{CODE,DBCID,TABLE_NAME,SELECT_ITEM,WHERE_ITEM[,NOMATCHVALUE]}
NOMATCHVALUEの指定がある場合は、エラーとならずNOMATCHVALUEの値に置換されます。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBで指定したテーブルにマッチするレコードが存在しませんでした。
- 対処)
-
入力データと関数REPLACE_DBで指定したテーブルデータを確認してください。
マッチするレコードがない場合も正常処理とするには、引数NOMATCHVALUEに値を指定してください。
- 14:
-
関数REPLACE_DBの実行に失敗しました。DB接続ID(%s)。
理由(%s)。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBの実行中にエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 15:
-
関数REPLACE_DBで指定されたテーブル(%s)から項目一覧の取得に失敗しました。
理由(%s)。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBで指定されたテーブル名からの項目一覧取得に失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 16:
-
関数REPLACE_DBで指定されたテーブル(%s)にはWHERE_ITEMで指定された項目(%s)がありません。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBの引数WHERE_ITEMで指定された項目が存在しません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数REPLACE_DBの引数WHERE_ITEMに指定した項目が、接続先DBのテーブルに存在しているか確認してください。
- 17:
-
関数REPLACE_DBで指定されたテーブル(%s)にはSELECT_ITEMで指定された項目(%s)がありません。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBの引数SELECT_ITEMで指定された項目が存在しません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数REPLACE_DBの引数SELECT_ITEMに指定した項目が、接続先DBのテーブルに存在しているか確認してください。
- 18:
-
関数REPLACE_DBの設定内容が不正です。SELECT_ITEMが指定されていません。
REPLACE_DBCODE,DBCID,TABLE_NAME,SELECT_ITEM,WHERE_ITEM[,NOMATCHVALUE]}
の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBの引数SELECT_ITEMに0文字の項目名が指定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数REPLACE_DBの引数SELECT_ITEMに指定した項目を確認してください。
引数SELECT_ITEMには1文字以上の接続先DBのテーブルに存在する項目名を指定してください。
- 19:
-
関数REPLACE_DBの設定内容が不正です。WHERE_ITEMが指定されていません。
REPLACE_DBCODE,DBCID,TABLE_NAME,SELECT_ITEM,WHERE_ITEM[,NOMATCHVALUE]}
の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBの引数WHERE_ITEMに0文字の項目名が指定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数REPLACE_DBの引数WHERE_ITEMに指定した項目を確認してください。
引数WHERE_ITEMには1文字以上の接続先DBのテーブルに存在する項目名を指定してください。
- 20:
-
関数REPLACE_DBの実行に失敗しました。WHERE_ITEMで指定された項目は数値型(%c)です。
入力データは数値である必要があります。
入力データ(%s)。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBの引数WHERE_ITEMで指定された項目は数値タイプであったが、入力データが数値タイプでありません。
- 対処)
-
出力情報の設定において、関数REPLACE_DBの引数WHERE_ITEMに数値タイプの項目を指定した場合は、入力データの項目も数値タイプを指定してください。
- 21:
-
関数SEQNOの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
指定できる引数は1個のみです。SEQNO{[HOW]}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数SEQNOで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数SEQNOの書式を確認してください。
- 22:
-
関数SEQNOの引数が不正です。SEQNO{[HOW]}のHOWの指定(%s)が不正です。
HOWには0, 1, 2, 3のいずれかが指定可能です。
- 内容)
-
関数SEQNOで指定された引数HOWの値が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数SEQNOの引数HOWに指定した値を確認してください。
- 23:
-
関数SUBSTRの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
指定可能な引数の数は最大3です。
SUBSTR{START[,SIZE][,ADJUST]}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数SUBSTRで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数SUBSTRの書式を確認してください。
- 24:
-
関数SUBSTRの引数、START(%s)が不正です。整数を指定してください。
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数STARTに整数以外が指定されています。STARTには切り出し位置を整数で指定します。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数SUBSTRの書式を確認してください。
- 25:
-
関数SUBSTRの引数、SIZE(%s)が不正です。0より大きい整数を指定してください。
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数SIZEに整数以外が指定されています。SIZEには切り出すサイズを0より大きい整数で指定します。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数SUBSTRの書式を確認してください。
- 26:
-
関数IFの引数が不正です。%sにIタイプの項目は使用できません。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。$INAME、$INUM、$MINUMにIタイプは指定できません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数の形式を確認してください。
- 27:
-
関数REPLACE_DBの設定内容が不正です。DBCIDが指定されていません。
REPLACE_DBCODE,DBCID,TABLE_NAME,SELECT_ITEM,WHERE_ITEM[,NOMATCHVALUE]}
の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBの引数DBCIDに0文字の項目名が指定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数REPLACE_DBの引数DBCIDに指定した項目を確認してください。
引数DBCIDには1文字以上の接続先DBのテーブルに存在する項目名を指定してください。
- 28:
-
関数REPLACE_DBの設定内容が不正です。TABLE_NAMEが指定されていません。
REPLACE_DBCODE,DBCID,TABLE_NAME,SELECT_ITEM,WHERE_ITEM[,NOMATCHVALUE]}
の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数REPLACE_DBの引数TABLE_NAMEに0文字の項目名が指定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数REPLACE_DBの引数TABLE_NAMEに指定した項目を確認してください。
引数TABLE_NAMEには1文字以上の接続先DBのテーブルに存在する項目名を指定してください。
- 30:
-
関数MATCH_REGの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
指定できる引数は3個のみです。
MATCH_REG{pattern,matchstring,nomatchstring}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数MATCH_REGで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数MATCH_REGの書式を確認してください。
- 31:
-
関数MATCH_REGの初期処理に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
関数MATCH_REGの初期処理でエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 32:
-
関数JULIANDAYの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
指定できる引数は1個または0個のみです。JULIANDAY{[DATE]}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数JULIANDAYで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数JULIANDAYの書式を確認してください。
- 33:
-
関数JULIANDAYで指定された引数(%s)は日付文字列に使用できません。
- 内容)
-
関数JULIANDAYで指定された引数DATEの値が不正です。
- 対処)
-
関数JULIANDAYの引数DATEには、日付文字列を指定してください。
- 34:
-
関数JULIANDAYの実行に失敗しました。
(%s)は日付文字列ではありません。
- 内容)
-
関数JULIANDAYで指定された引数DATEの値が不正です。
- 対処)
-
関数JULIANDAYの引数DATEには、日付文字列を指定してください。
- 35:
-
関数ITOMの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
指定できる引数は1個のみです。ITOM{BASE}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数ITOMで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数ITOMの書式を確認してください。
- 36:
-
関数ITOMで指定された引数(%s)が不正です。
2, o, d, x, Xのいずれかを指定してください。
- 内容)
-
関数ITOMで指定された引数BASEの値が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数ITOMの書式を確認してください。
- 37:
-
入力データがI タイプ以外のため、関数ITOMは使用できません。
I タイプのみ使用可能です。
- 内容)
-
引数で指定された型がIタイプではありません。
- 対処)
-
関数ITOMは入力データがIタイプの場合だけに使用できます。入力データ形式情報を見直してください。
- 38:
-
関数CHK_LENBの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。指定できる引数は4個のみです。
CHK_LENB{[MIN_SIZE],[MAX_SIZE],TRUE_STRING,FALSE_STRING}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数CHK_LENBで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数CHK_LENBの書式を確認してください。
- 39:
-
関数CHK_LENBの引数、MIN_SIZE(%s)が不正です。1以上の整数を指定してください。
- 内容)
-
関数CHK_LENBで指定された引数MIN_SIZEの値が不正です。
- 対処)
-
引数MIN_SIZEには"1"~"99999"までの整数を入力してください。
- 40:
-
関数CHK_LENBの引数、MAX_SIZE(%s)が不正です。1以上の整数を指定してください。
- 内容)
-
関数CHK_LENBで指定された引数MAX_SIZEの値が不正です。
- 対処)
-
引数MAX_SIZEには"1"~"99999"までの整数を入力してください。
- 41:
-
関数CHK_LENBの引数が不正です。MIN_SIZE,MAX_SIZEの両方の引数を省略できません。
最小または最大サイズを指定してください。
- 内容)
-
関数CHK_LENBの引数MIN_SIZEおよび引数MAX_SIZEが省略されています。
- 対処)
-
引数MIN_SIZEおよび引数MAX_SIZEは、両方の省略ができません。どちらかの値を指定してください。
- 42:
-
関数CHK_LENBの引数が不正です。MIN_SIZE(%d)に最大値を超えるサイズが入力されました。99999以下を指定してください。
- 内容)
-
関数CHK_LENBの引数MIN_SIZEに99999以上の値が設定されています。
- 対処)
-
引数MIN_SIZEには"1"~"99999"までの整数を入力してください。
- 43:
-
関数CHK_LENBの引数が不正です。MAX_SIZE(%d)に最大値を超えるサイズが入力されました。99999以下を指定してください。
- 内容)
-
関数CHK_LENBの引数MAX_SIZEに99999以上の値が設定されています。
- 対処)
-
引数MAX_SIZEには"1"~"99999"までの整数を入力してください。
- 44:
-
関数LENBの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
引数は指定できません。LENB{}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数LENBに引数が設定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数LENBの書式を確認してください。
- 45:
-
関数CHK_LENBの引数が不正です。MIN_SIZEに(%d)が指定されました。
1以上の整数を指定してください。
- 内容)
-
関数CHK_LENBの引数MIN_SIZEに負数が設定されています。
- 対処)
-
引数MIN_SIZEには"1"~"99999"までの整数を入力してください。
- 46:
-
関数CHK_LENBの引数が不正です。MAX_SIZEに(%d)が指定されました。
1以上の整数を指定してください。
- 内容)
-
関数CHK_LENBの引数MAX_SIZEに負数が設定されています。
- 対処)
-
引数MAX_SIZEには"1"~"99999"までの整数を入力してください。
- 47:
-
関数DISPLAY_TO_Zの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
指定できる引数は4個のみです。DISPLAY_TO_Z{[DISPLAY],[SIGN],[POSITION],[DECIMAL]}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数DISPLAY_TO_Zで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数DISPLAY_TO_Zの書式を確認してください。
- 48:
-
関数DISPLAY_TO_Zの引数が不正です。DISPLAYの指定(%s)が不正です。AまたはEを指定してください。
- 内容)
-
関数DISPLAY_TO_Zで指定された引数DISPLAYの値が不正です。
- 対処)
-
引数DISPLAYにはAまたはEを入力してください。
- 49:
-
関数DISPLAY_TO_Zの引数が不正です。SIGNの指定(%s)が不正です。AまたはEを指定してください。
- 内容)
-
関数DISPLAY_TO_Zで指定された引数SIGNの値が不正です。
- 対処)
-
引数SIGNにはAまたはEを入力してください。
- 50:
-
関数DISPLAY_TO_Zの引数が不正です。POSITIONの指定(%s)が不正です。LまたはTを指定してください。
- 内容)
-
関数DISPLAY_TO_Zで指定された引数POSITIONの値が不正です。
- 対処)
-
引数POSITIONにはLまたはTを入力してください。
- 51:
-
入力データ(%s)タイプは関数DISPLAY_TO_Zでは使用できません。Nタイプ以外の文字タイプを指定してください。
- 内容)
-
指定されたデータタイプが不正です。
- 対処)
-
関数DISPLAY_TO_Zを使用する場合は、Nタイプ以外の文字タイプを指定してください。
- 52:
-
関数DISPLAY_TO_Zで符号付データ(0x%02X)のエラーが発生しました。
DISPLAY='%c'、SIGN='%c'、POSITION='%c'の設定と符号付データが一致しているかどうか確認してください。
- 内容)
-
入力データと引数の指定に不一致があります。
- 対処)
-
入力ファイルのデータ内容もしくは関数の設定を確認してください。
- 53:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
指定できる引数は5個のみです。DISPLAY_TO_Z{[DISPLAY],[SIGN],[POSITION],LENGTH,[DECIMAL]}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数Z_TO_DISPLAYで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数Z_TO_DISPLAY の書式を確認してください。
- 54:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数が不正です。DISPLAYの指定(%s)が不正です。
AまたはEを指定してください。
- 内容)
-
関数Z_TO_DISPLAYで指定された引数DISPLAYの値が不正です。
- 対処)
-
引数DISPLAYにはAまたはEを入力してください。
- 55:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数が不正です。SIGNの指定(%s)が不正です。AまたはEを指定してください。
- 内容)
-
関数Z_TO_DISPLAYで指定された引数SIGNの値が不正です。
- 対処)
-
引数SIGNにはAまたはEを入力してください。
- 56:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数が不正です。POSITIONの指定(%s)が不正です。LまたはTを指定してください。
- 内容)
-
関数Z_TO_DISPLAYで指定された引数POSITIONの値が不正です。
- 対処)
-
引数POSITIONにはLまたはTを入力してください。
- 59:
-
関数DISPLAY_TO_Zの引数{DISPLAY(%c),SIGN(%c)}の組み合わせが不正です。
(文字集合 A,符号 A)、(文字集合 A,符号 E)、(文字集合 E,符号 E)のいずれかを指定してください。
- 内容)
-
関数DISPLAY_TO_ZのDISPLAY引数とSIGN引数の組み合わせが不正です。
- 対処)
-
引数DISPLAYと引数SIGNに、(文字集合A、符号A)、(文字集合A、符号E)、(文字集合E、符号E)のいずれかを指定してください。
- 60:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数{DISPLAY(%c),SIGN(%c)}の組み合わせが不正です。
(文字集合 A,符号 A)、(文字集合 A,符号 E)、(文字集合 E,符号 E)のいずれかを指定してください。
- 内容)
-
関数Z_TO_DISPLAYのDISPLAY引数とSIGN引数の組み合わせが不正です。
- 対処)
-
引数DISPLAYと引数SIGNに、(文字集合A、符号A)、(文字集合A、符号E)、(文字集合E、符号E)のいずれかを指定してください。
- 62:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数、LENGTH(%s)が不正です。数値を指定してください。
- 内容)
-
関数Z_TO_DISPLAYで指定された引数LENGTHの値が不正です。
- 対処)
-
"1"~"31"までの整数を指定してください。
- 63:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数、LENGTH(%d)が不正です。1以上の整数を指定してください。
- 内容)
-
関数Z_TO_DISPLAYで指定された引数LENGTHの値が不正です。
- 対処)
-
"1"~"31"までの整数を指定してください。
- 64:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数、LENGTH(%d)が不正です。31以下の整数を指定してください。
- 内容)
-
関数Z_TO_DISPLAYで指定された引数LENGTHの値が不正です。
- 対処)
-
"1"~"31"までの整数を指定してください。
- 65:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数、LENGTHサイズ不正です。入力データ(%s)がZ_TO_DISPLAY引数LENGTH(%d)より大きいため処理できません。
入力データサイズより大きい値を指定してください。
- 内容)
-
入力データサイズがLENGTHで指定した数値より大きいため、処理できません。
- 対処)
-
"1"~"31"までの整数を指定してください。
- 66:
-
関数DISPLAY_TO_Zでゾーン部(%X)のエラーが発生しました。DISPLAY='%c'の場合、ゾーン部は(%X)のみ有効です。
- 内容)
-
ゾーン部の設定に誤りがあります。
- 対処)
-
データ形式情報を確認してください。
- 67:
-
入力データ(%s)が数値文字列ではありません。数値文字列のみ処理することができます。
- 内容)
-
入力データに数値文字列以外の値が入力されています。
- 対処)
-
数値文字列のみの入力データを指定してください。
- 68:
-
関数DISPLAY_TO_Zの引数が不正です。DECIMALの指定(%s)が不正です。一桁の数値を指定してください。
- 内容)
-
関数DISPLAY_TO_Zで指定された引数DECIMALの値が不正です。
- 対処)
-
"0"~"9"までの整数を指定してください。
- 69:
-
関数Z_TO_DISPLAYの引数が不正です。DECIMALの指定(%s)が不正です。一桁の数値を指定してください。
- 内容)
-
関数Z_TO_DISPLAYで指定された引数DECIMALの値が不正です。
- 対処)
-
"0"~"9"までの整数を指定してください。
- 70:
-
関数COALESCEの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
指定できる引数は1個のみです。COALESCE{item_list}の形式で指定してください。
配列を使用する場合は/(スラッシュ) を区切り文字として指定してください。
例:COALESCE{/$INUM(1)/$INUM(2)/}
- 内容)
-
関数COALESCEで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数COALESCEの書式を確認してください。
- 71:
-
関数COALESCEの引数が不正です。引数が指定されませんでした。
COALESCE{item_list}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数COALESCEで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数COALESCEの書式を確認してください。
- 72:
-
関数%sの引数'$DNUM%c%c'の指定は不正です。
$DNUM01~$DNUM20の間で指定してください。
- 内容)
-
たとえば"$DNUM1"のように$DNUMの添え字を01~20以外で指定されました。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$DNUMの設定を確認してください。
- 73:
-
関数%sの引数'$DSTR%c%c'の指定は不正です。
$DSTR01~$DSTR20の間で指定してください。
- 内容)
-
たとえば"$DSTR1"のように$DSTRの添え字を01~20以外で指定されました。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$DSTRの設定を確認してください。
- 74:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$MINUMの指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
$MINUM(マッチング番号、項目番号)の形式で指定されていません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$MINUMの設定を確認してください。
- 75:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$MINUM(MATCHNO,ITEMNO)には数値を指定してください。
- 内容)
-
$MINUM(マッチング番号、項目番号)のMATCHNOもしくはITEMNOに数値以外が指定されています。MATCHNOにはマッチング番号、ITEMNOには項目番号を数値で指定します。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$MINUMの設定を確認してください。
- 76:
-
関数%sの引数$MINUM(MATCHNO,ITEMNO)で指定されたマッチング番号(%d)が不正です。
設定内容を確認してください。
- 内容)
-
$MINUM(MATCHNO,ITEMNO)のMATCHNOに不正な数値が指定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定している関数内の$MINUMの指定方法を確認してください。MATCHNOには設定済みのマッチング番号を指定してください。
- 77:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$MINUMの指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
$MINUM(マッチング番号、項目番号)の形式で指定されていません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$MINUMの設定を確認してください。
- 78:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$MINUM(MATCHNO,ITEMNO)には数値を指定してください。
- 内容)
-
関数内に指定された$MINUM(MATCHNO,ITEMNO)のMATCHNOもしくはITEMNOに数値以外が指定されています。MATCHNOにはマッチング番号、ITEMNOには項目番号を数値で指定します。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$MINUMの設定を確認してください。
- 79:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$INUM()には数値を指定してください。
- 内容)
-
関数内に指定された$INUM()に数値以外が指定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$INUMの設定を確認してください。
- 80:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$INUMの指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
$INUM(項目番号)の形式で指定されていません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$INUMの設定を確認してください。
- 81:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
入力形式がXMLの場合$INUMは使用できません。
- 内容)
-
関数内の項目番号指定$INUM()は入力がXML形式の場合使用できません。
- 対処)
-
出力情報で指定している関数の指定方法を間違えている可能性があります。
設定を確認してください。
- 82:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$INAMEの指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
$INAMEの指定で()の終わりがありません。
たとえば"$INAME(,"のような指定の場合に発生します。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$INAMEの設定を確認してください。
- 83:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$INAMEの指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
$INAME(項目名)もしくは$INAME(項目名、繰り返し番号)の形式で指定されていません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$INAMEの設定を確認してください。
- 84:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$VAR()の指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
$VARの指定で()の終わりがありません。
たとえば"$VAR("のような指定の場合に発生します。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$VARの設定を確認してください。
- 85:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$VAR()の指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
$VAR(変数名)の形式で指定されていません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数内の$VARの設定を確認してください。
- 86:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
指定された変数名(%s)は存在しません。
- 内容)
-
$VAR(変数名)に指定された変数名が未定義です。
- 対処)
-
出力情報で設定している関数内の$VARに指定した変数名を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 87:
-
関数%sの引数'%INUM()'が不正です。
指定された項目番号(%d)は入力フォーマットに存在しません。
- 内容)
-
$INUM(項目番号)に指定された番号が入力フォーマットに存在しません。
- 対処)
-
出力情報で設定している関数内の$INUMに指定した項目番号を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 88:
-
関数%sの引数'%INAME()'が不正です。
指定された項目名(%d)は入力フォーマットに存在しません。
- 内容)
-
$INAME(項目名)に指定された項目名が入力フォーマットに存在しません。
- 対処)
-
出力情報で設定している関数内の$INAMEに指定した項目名を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 89:
-
関数%sの引数'%MINUM()'が不正です。
指定された項目番号(%d)は存在しません。
- 内容)
-
$MINUM(マッチング番号、項目番号)で指定された項目番号が、マッチングファイルフォーマットに存在しません。
- 対処)
-
出力情報で設定している関数内の$MINUMに指定した項目番号を間違えている可能性があります。設定を確認してください。
- 90:
-
関数COALESCEの引数が不正です。
ITEM_LISTの配列に%d個の値が指定されました。255個以下を指定してください。
- 内容)
-
ITEM_LISTの配列に指定できるのは最大255個です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数COALESCEの書式を確認してください。
- 100:
-
関数CALC_MONTHSの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。指定できる引数は2個のみです。
CALC_MONTHS{[DATE],MONTH}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数CALC_MONTHSで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数CALC_MONTHSの書式を確認してください。
- 101:
-
関数CALC_MONTHSの引数DATE(%s)は日付文字列に使用できません。
- 内容)
-
関数CALC_MONTHSで指定された引数DATEの値が不正です。
- 対処)
-
関数CALC_MONTHSの引数DATEには、日付文字列を指定してください。
- 102:
-
関数CALC_MONTHSの引数MONTH(%s)は数値型に使用できません。
- 内容)
-
関数CALC_MONTHSで指定された引数MONTHの値が不正です。
- 対処)
-
関数CALC_MONTHSの引数MONTHには、数値型を指定してください。
- 103:
-
入力データ(%s)は日付文字列ではないため、関数CALC_MONTHSは使用できません。
- 内容)
-
入力データが日付文字列ではありません。
- 対処)
-
関数CALC_MONTHSを使用する場合には、入力データの項目を日付文字列に指定してください。
- 104:
-
関数 IF の引数が不正です。%d個の引数が指定されました。指定できる引数は3個以上です。
IF{if_value1,result_value1 [,if_value2,result_value2,] ... ,default_value}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数の数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数が不足しています。
- 105:
-
関数 IF の引数が不正です。%d個の引数が指定されました。指定できる引数は255個以下です。
IF{if_value1,result_value1 [,if_value2,result_value2,] ... ,default_value}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に255個以下を指定してください。
- 106:
-
関数 IF の引数が不正です。
論理式(if_value)、返却値(result_value)、デフォルト値(default_value)の並びが不正です。
IF{if_value1,result_value1 [,if_value2,result_value2,] ... ,default_value}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に論理式(if_value)、返却値(result_value)の組み合わせおよび最後の引数にデフォルト値を指定してください。
- 107:
-
関数 IF の引数が不正です。不正な演算子(=)が見つかりました。
演算子(=)はサポートしていません。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に指定した論理式を確認してください。
- 108:
-
関数 IF の引数が不正です。不正な演算子(!)が見つかりました。
演算子(!)はサポートしていません。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に指定した論理式を確認してください。
- 109:
-
関数 IF の引数が不正です。不正な演算子(<>)が見つかりました。
演算子(<>)はサポートしていません。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に指定した論理式を確認してください。
- 110:
-
関数 IF の引数が不正です。不正な演算子(%s)が見つかりました。
演算子(%s)はサポートしていません。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に指定した論理式を確認してください。
- 111:
-
関数IFの引数が不正です。論理式に指定したAND条件が不正です。
論理式AND論理式の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に指定した論理式を確認してください。
- 112:
-
関数IFの引数が不正です。論理式に指定したOR条件が不正です。
論理式OR論理式の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に指定した論理式を確認してください。
- 113:
-
関数 IF の引数が不正です。論理式(if_value)に空文字が指定されました。
IF{if_value1,result_value1 [,if_value2,result_value2,] ... ,default_value}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に指定する論理式を入力してください。
- 114:
-
論理式が不正です。論理式(%s)の解析に失敗しました。
論理式の内容を確認してください
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数に指定した論理式を確認してください。
- 117:
-
数値に変換できない文字が含まれています。
- 内容)
-
入力データに、数値に変換できない文字が含まれています。
- 対処)
-
数値に変換できない文字が含まれていないかどうか確認してください。
- 118:
-
関数 IF の引数が不正です。入力データ(%s) を日付文字列に変換できませんでした。
- 内容)
-
関数IF で指定された引数が不正です。日付タイプの比較対象として日付に変換できない文字列が指定されました。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF 書式の引数の形式を確認してください。
- 119:
-
関数 IF の引数が不正です。%sに I タイプの項目は使用できません。
- 内容)
-
関数IF で指定された引数が不正です。$INAME、$INUM、$MINUMにI タイプは指定できません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF 書式の引数の形式を確認してください。
- 120:
-
関数 IF の引数が不正です。%sに I タイプの項目は使用できません。
- 内容)
-
関数IF で指定された引数が不正です。$INAME、$INUM、$MINUMにI タイプは指定できません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF 書式の引数の形式を確認してください。
- 121:
-
関数 IF の引数が不正です。使用できない演算子(%s)が見つかりました。
- 内容)
-
"$DSTR"、"$INUM"、"$INAME"、"$DNUM"、"$MINUM"、"$VAR"以外の演算子が指定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定したIF関数の引数内の論理式を確認してください。
- 122:
-
関数FORMAT_DATEの引数が不正です。
指定可能な引数の数は1です。FORMAT_DATE{[FORMAT]}の形式で指定してください。
引数の数(%d)
- 内容)
-
関数FORMAT_DATEで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
FORMAT_DATE{[FORMAT]}の形式で指定してください。
- 123:
-
関数FORMAT_DATEの実行に失敗しました。
日付文字列ではない値を検知しました。
値[%s]
- 内容)
-
入力データが不正です。
- 対処)
-
入力データを確認してください。
- 124:
-
関数FORMAT_DATEの実行に失敗しました。
Iタイプの項目が指定されています。
Iタイプの項目は指定できません。
- 内容)
-
入力データが不正です。
- 対処)
-
入力データを確認してください。
- 130:
-
関数FORMAT_NUMの引数が不正です。
指定可能な引数の数は最大3です。FORMAT_NUM{SIZE[,SIGN[,DECIMAL]]}の形式で指定してください。
引数の数(%d)
- 内容)
-
関数FORMAT_NUMで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
FORMAT_NUM{SIZE[,SIGN[,DECIMAL]]}の形式で指定してください。
- 131:
-
関数FORMAT_NUMの引数が不正です。
SIZEの指定が不正です。
1~99の数値を指定してください。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数FORMAT_NUMで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
"1"~"99"の数値を指定してください。
- 132:
-
関数FORMAT_NUMの引数が不正です。
SIGNの指定が不正です。
「空文字(符号なし)」、「+-(符号付き)」、「-(負符号のみ)」のいずれかを指定してください。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数FORMAT_NUMで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
空文字(符号なし)、 "+-"(符号付き)、 "-"(負符号のみ)のいずれかを指定してください。
- 133:
-
関数FORMAT_NUMの引数が不正です。
DECIMALの指定が不正です。
0~9の数値を指定してください。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数FORMAT_NUMで指定された引数が不正です。
- 対処)
-
"0"~"9"の数値を指定してください。
- 134:
-
関数FORMAT_NUMの実行に失敗しました。
IタイプまたはNタイプの項目が指定されています。
IタイプまたはNタイプの項目は指定できません。
- 内容)
-
入力データが不正です。
- 対処)
-
入力データを確認してください。
- 135:
-
関数FORMAT_NUMの実行に失敗しました。
数字文字列ではない値を検知しました。
値[%s]
- 内容)
-
入力データが不正です。
- 対処)
-
入力データを確認してください。
- 136:
-
関数IFの引数が不正です。ANDまたはORで結合する論理式は255個まで指定できます。
- 内容)
-
関数IFの引数に指定された論理式の個数が255を超えています。
- 対処)
-
255個以内で指定してください。
- 140:
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
指定可能な引数の数は最大3です。TO_INCODE{KANJI[,STRING_TYPE[,EBCDIC]]}の形式で指定してください。
引数の数(%d)
- 内容)
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
- 対処)
-
TO_INCODE{KANJI[,STRING_TYPE[,EBCDIC]]}の形式で指定してください。
- 141:
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
KANJIの指定が不正です。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
- 対処)
-
漢字コード種の指定が正しく設定されているか確認してください。
- 142:
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
STRING_TYPEの指定が不正です。
「M:可変長文字」、「N:2バイト表示文字」、「X:キャラクタ」のいずれかを指定してください。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
- 対処)
-
"M"、"N"、"X"タイプのいずれかを指定してください。
- 143:
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
EBCDICの指定が不正です。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
- 対処)
-
引数が正しく設定されているか確認してください。
- 144:
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
EBCDICの指定が不正です。
IBM、JEF、KEIS、NECの場合、EBCDICにASCIIを設定することはできません。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数TO_INCODEの引数が不正です。
- 対処)
-
ASCIIを設定する必要がある場合は、EUC、SHIFT-JIS、UTF-8、UTF-16、およびJIS を設定してください。
- 145:
-
DataMagic Desktopグレードでは、関数TO_INCODEを使用できません。
- 内容)
-
DataMagic Desktopグレードでは、関数TO_INCODEを使用できません。
- 対処)
-
DataMagic Desktopグレードでは、関数TO_INCODEを使用しないでください。
- 146:
-
関数TO_INCODEの実行に失敗しました。DタイプまたはWタイプの項目が指定されています。DタイプまたはWタイプの項目は指定できません。
- 内容)
-
関数TO_INCODEの実行に失敗しました。
- 対処)
-
"M"、 "N"、 "X"、"9"、または"I"タイプのいずれかを指定してください。
- 147:
-
関数TO_INCODEの実行に失敗しました。理由(%s)。
- 内容)
-
関数TO_INCODEの実行に失敗しました。
- 対処)
-
「コード変換時のエラー」を参照してください。
- 160:
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
ADJUSTの指定が不正です。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
- 対処)
-
ADJUSTが正しく指定されているか確認してください。"LL"、"LR"、"RL"、または"RR"のいずれかを指定してください。
- 161:
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
STARTの指定が不正です。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
- 対処)
-
STARTが正しく指定されているか確認してください。
- 162:
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
SIZEの指定が不正です。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
- 対処)
-
SIZEが正しく指定されているか確認してください。
- 163:
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
STARTの指定が不正です。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
- 対処)
-
STARTが正しく指定されているか確認してください。
- 164:
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
SIZEの指定が不正です。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
- 対処)
-
SIZEが正しく指定されているか確認してください。
- 165:
-
関数IFの引数が不正です。%sにIタイプの項目は使用できません。
- 内容)
-
関数IFで指定された引数が不正です。$INAME、$INUM、$MINUMにIタイプは指定できません。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数IF書式の引数の形式を確認してください。
- 166:
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
UTF-8, SJIS, EUC以外の文字コードでADJUSTを使用することはできません。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
- 対処)
-
UTF-8、S-JIS、およびEUC以外の文字コードが入力されていないか確認してください。
- 167:
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
SIZEの指定が不正です。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
- 対処)
-
SIZEが正しく指定されているか確認してください。
- 170:
-
関数SUBSTRの実行に失敗しました。
UTF-8として不正な文字が含まれています。
- 内容)
-
関数SUBSTRの実行に失敗しました。
- 対処)
-
UTF-8として不正な文字が含まれていないかどうか確認してください。
- 171:
-
関数SUBSTRの実行に失敗しました。
UTF-8として不正な文字が含まれています。
- 内容)
-
関数SUBSTRの実行に失敗しました。
- 対処)
-
UTF-8として不正な文字が含まれていないかどうか確認してください。
- 174:
-
関数LENBの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
引数は指定できません。LENB{}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数LENBに引数が設定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数LENBの書式を確認してください。
- 175:
-
関数LENBの引数が不正です。%d個の引数が指定されました。
引数は指定できません。LENB{}の形式で指定してください。
- 内容)
-
関数LENBに引数が設定されています。
- 対処)
-
出力情報で指定した関数LENBの書式を確認してください。
- 176:
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
SIZEの指定が不正です。
入力内容[%s]
- 内容)
-
関数SUBSTRの引数が不正です。
- 対処)
-
SIZEが正しく指定されているか確認してください。
- 177:
-
関数%sの引数'%s'が不正です。
$INAMEの指定方法に誤りがあります。
- 内容)
-
$INAMEの指定で参照項目名に2つ目の&がありません
- 対処)
-
マッピング情報の出力情報で設定している指定方法を間違えている可能性があります。設定を確認してください。