完了コード 35
環境ファイルフォーマットエラー %d行目:'%s'エントリーの'%s'が不正です。
- 2:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/ERR"セクションの"ERRLEVEL="に設定されている値が不正です。
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サイズが0バイト(値なし)です。
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値が負です。
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- 対処)
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管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 4:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/INFILE"セクションの"ICSVSP="に設定されている値が不正です。
-
サイズが0バイトか、または2バイトを超えています。
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16進以外の文字を指定しています。
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- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 5:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
環境ファイルの"/INFILE"セクションの"ICSVEN="に設定されている値が不正です。
- サイズが0バイトか、または2バイトを超えています。
- 16進以外の文字を指定しています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 7:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/OUTFILE"セクションの"OCSVSP="に設定されている値が不正です。
- サイズが0バイトか、または2バイトを超えています。
- 16進以外の文字を指定しています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 8:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/OUTFILE"セクションの"OCSVEN="に設定されている値が不正です。
- サイズが0バイトか、または2バイトを超えています。
- 16進以外の文字を指定しています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 10:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/OUTFILE"セクションの"ZERO="に、"TRUE"(カットする)、"FALSE"(カットしない)、"ZERO"(0を付加する)、"PLUS"(+を付加)以外の値が設定されています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 11:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
環境ファイルの"/OUTFILE"セクションの"SPACE="に、"TRUE"(カットする)、"FALSE"(カットしない)、"COMP"(圧縮する)以外の値が設定されています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 12:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/PFILE"セクションの"STRING="に、"NULL"(NULLを詰める)、"SP"(SPACEを詰める)以外の値が設定されています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 16:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/OUTFILE"セクションの"CHGSTON="に、"TRUE"(許可する)、"FALSE"(許可しない)以外の値が設定されています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 17:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/OUTFILE"セクションの"CHGNTOS="に、"TRUE"(許可する)、"FALSE"(許可しない)以外の値が設定されています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 20:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/ERR"セクションの"ERRFILE="に設定されている値のサイズが0バイトもしくは200バイトを超えています。
- 対処)
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管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 21:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/ERR"セクションの"ERRFILEMODE="に、"R"(置き換え)、"M"(追加)以外の値が設定されています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 22:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/ERR"セクションの"ERRLOGDEL="に設定されている値のサイズが2バイトを超えています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 23:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/RESULT"セクションの"RESULTFILE="に設定されている値のサイズが0バイトもしくは200バイトを超えています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 24:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
環境ファイルの"/RESULT"セクションの"RESULTFILEMODE="に、"R"(置き換え)、"M"(追加)以外の値が設定されています。
- 対処)
-
管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 25:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/RESULT"セクションの"RESULTLOGDEL="に設定されている値のサイズが2バイトを超えています。
- 対処)
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管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 26:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/PFILE"セクションの"XMLRECORDUNIT="に、"1"、"2"、"3"以外の値が設定されています。
- 対処)
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管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。
- 27:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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環境ファイルの"/OUTFILE"セクションの"DELLZEROFILE="に、"TRUE"(削除する)、"FALSE"(削除しない)以外の値が設定されています。
- 対処)
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管理画面を使用して環境ファイルを再作成してください。