完了コード 22
出力ファイル名の設定エラー 出力ファイル番号'%d'の出力ファイル名の設定でエラーが発生しました。
- 1:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
出力ファイル形式がDBテーブルの場合に、出力ファイル名が指定されています。
- 対処)
-
出力ファイルの設定を確認してください。
- 3:
-
動的文字列(%02d)が引数で指定されませんでした。
- 内容)
-
出力ファイル名の指定で、動的文字列に引数が指定されていません。
- 対処)
-
動的文字列を指定してください。
- 4:
-
テンポラリファイルのオープンに失敗しました。
ファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
-
テンポラリファイルのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 5:
-
テンポラリファイルのオープンに失敗しました。
ファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
-
テンポラリファイルのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 6:
-
出力ファイル名が200バイトを超えています。
- 内容)
-
出力ファイル名に指定した文字列が200バイトを超えています。
- 対処)
-
出力ファイル名を200バイト以内に設定してください。
- 7:
-
出力ファイル名が200バイトを超えています。
- 内容)
-
出力ファイル名に指定した文字列が200バイトを超えています。
- 対処)
-
出力ファイル名を200バイト以内に設定してください。
- 8:
-
出力ファイル名として使用できない文字が含まれています。
- 内容)
-
出力ファイル名として使用できない文字が含まれています。
- 対処)
-
出力ファイル名には全角文字、スペースは使用できません(UNIXのみ)。
- 9:
-
入力データ中に項目(%s)のデータが出現しませんでした。
- 内容)
-
出力ファイル名として使用した入力項目が出現しません。
入力データ形式が、フォーマット、CSV、DBテーブルの場合は、入力レコードが0の可能性があります。
マルチフォーマット、階層フォーマット、XMLの場合は、指定されたレコードが出現しなかった可能性があります。
- 対処)
-
入力データ形式に応じて設定してください。
- 10:
-
出力ファイル名が200バイトを超えています。
- 内容)
-
出力ファイル名に指定した文字列が200バイトを超えています。
- 対処)
-
出力ファイル名を200バイト以内に設定してください。
- 11:
-
出力ファイル名の変更処理に失敗しました。
テンポラリファイル名(%s)、変更後のファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
-
出力ファイル名の変更に失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 12:
-
出力ファイル名が空文字です。
- 内容)
-
出力ファイル名が空文字です。
- 対処)
-
出力ファイル名の設定を確認してください。
- 13:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
入力データ形式が階層フォーマットの場合、レコード名が指定されていません。
- 対処)
-
パラメータファイルの設定を確認してください。
- 14:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
入力データ形式がマルチフォーマットの場合、キー値が指定されていない、または取得できませんでした。
- 対処)
-
パラメータファイルの設定を確認してください。
- 15:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
入力データ形式がマルチフォーマットの場合、キー値が指定されていない、または取得できませんでした。
- 対処)
-
パラメータファイルの設定を確認してください。
- 16:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
入力データ形式がマルチフォーマットの場合、キー値が指定されていない、または取得できませんでした。
- 対処)
-
パラメータファイルの設定を確認してください。
- 17:
-
出力ファイル名の設定で使用する入力レコード情報が見つかりません。
パラメータファイル作成後、データ形式情報が変更された可能性があります。
- 内容)
-
出力ファイル名の設定と入力データ形式の内容が矛盾しています。
- 対処)
-
パラメータファイル作成後、データ形式情報が変更された可能性があります。
パラメータファイルの設定を確認してください。
- 18:
-
出力ファイル名の設定で使用する入力項目(%s)が存在しません。
パラメータファイル作成後、データ形式情報が変更された可能性があります。
- 内容)
-
出力ファイル名の設定と入力データ形式の内容が矛盾しています。
- 対処)
-
パラメータファイル作成後、データ形式情報が変更された可能性があります。
パラメータファイルの設定を確認してください。
- 19:
-
入力データ中に項目番号(%d)が存在するレコードが出現しませんでした。
- 内容)
-
指定された項目番号を含むレコードがないため、出力ファイル名が確定できません。
- 対処)
-
出現する項目番号を使用してください。
- 20:
-
マッチング番号(%d)のデータ中に項目番号(%d)が存在するレコードが出現しませんでした。
- 内容)
-
指定されたマッチングファイルの項目番号を含むレコードがないため、出力ファイル名が確定できません。
- 対処)
-
必ず出現する項目番号を使用するか、マッチング条件を見直してください。
- 23:
-
出力ファイル番号(%d)で定義されていない変数(%s)が使用されています。
- 内容)
-
出力ファイル名で指定された変数が定義されていません。
- 対処)
-
パラメータファイルの設定を確認してください。
- 24:
-
出力ファイル名として使用できない文字が含まれています。
- 内容)
-
出力ファイル名として使用できない文字が含まれています。
- 対処)
-
出力ファイル名には全角文字、スペースは使用できません(UNIXのみ)。
- 25:
-
入力データ形式がDBテーブルの場合、入力ファイル名は使用できません。
- 内容)
-
入力データ形式がDBテーブルの場合に、出力ファイル名の設定に入力ファイル名が使用されています。
- 対処)
-
入力データ形式がDBテーブルの場合は、出力ファイル名の設定で入力ファイル名は使用できません。設定を変更してください。
- 26:
-
出力ファイル名の変更処理に失敗しました。
テンポラリファイル名(%s)、変更後の出力ファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
-
テンポラリファイルからの出力ファイル名の変更に失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 27:
-
出力ファイル名の変更処理に失敗しました。
テンポラリファイル名(%s)、変更後の出力ファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
-
テンポラリファイルからの出力ファイル名の変更に失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 28:
-
出力ファイル名の変更処理に失敗しました。
テンポラリファイル名(%s)、変更後の出力ファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
-
テンポラリファイルからの出力ファイル名の変更に失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 29:
-
出力ファイル名の変更処理に失敗しました。
テンポラリファイル名(%s)、変更後の出力ファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
-
テンポラリファイルからの出力ファイル名の変更に失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 30:
-
出力ファイル名が入力ファイル名と重複しています。
- 内容)
-
出力ファイル名と入力ファイル名が同じです。
- 対処)
-
出力ファイル名には、入力ファイル名と違う名称を設定してください。
- 31:
-
出力ファイル名(%s)がマッチング番号(%d)のファイル名と重複しています。
- 内容)
-
出力ファイル名とマッチングファイル名が同じです。
- 対処)
-
出力ファイル名には、マッチングファイル名と違う名称を設定してください。
- 32:
-
パスはディレクトリではありません。
パス名:%s
- 内容)
-
パス名がディレクトリではありません。
- 対処)
-
パス名がディレクトリ名になっているか確認してください。
- 32:
-
パスの解析でエラーが発生しました。
ファイル名:%s
OSのエラーコード:%d
- 内容)
-
パスの解析でエラーが発生しました。
- 対処)
-
メッセージ内容のエラーコードに従って対処してください。
- 32:
-
パスのアクセスに失敗しました。
パス名:%s
理由:%s
- 内容)
-
パスのアクセスに失敗しました。
- 対処)
-
パス名に更新権限あるか確認してください。
- 32:
-
排他制御管理ファイルのロックに失敗しました。
ファイル名:%s
理由:%s
- 内容)
-
排他制御管理ファイルのロックに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 32:
-
排他制御ファイルのロックに失敗しました。
ファイル名:%s
理由:%s
- 内容)
-
排他制御ファイルのロックに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 32:
-
排他制御ファイルのロックに失敗しました。
ファイル名:%s
- 内容)
-
排他制御ファイルのロックに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容のファイルのアクセス権限を確認してください。
- 32:
-
排他制御管理ファイルのロックに失敗しました。
ファイル名:%s
- 内容)
-
排他制御管理ファイルのロックに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容のファイルのアクセス権限を確認してください。
- 32:
-
ロックの獲得に失敗しました。
理由:%s
- 内容)
-
ロックの獲得に失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 32:
-
パスの状態取得に失敗しました。
パス名:%s
理由:%s
- 内容)
-
ロック対象のファイルパスが不正です。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 32:
-
削除対象一覧ファイルのファイルサイズ取得に失敗しました。
ファイル名:%s
- 内容)
-
削除対象一覧ファイルのファイルサイズ取得に失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容のファイルが存在しているか確認してください。
- 32:
-
排他制御ファイルのオープンに失敗しました。
ファイル名:%s
理由:%s
- 内容)
-
排他制御ファイルのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 32:
-
排他制御ファイルのオープンに失敗しました。
ファイル名:%s
- 内容)
-
排他制御ファイルのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容のファイルが存在しているか確認してください。
- 32:
-
排他制御管理ファイルのオープンに失敗しました。
ファイル名:%s
- 内容)
-
排他制御管理ファイルのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 32:
-
削除対象一覧ファイルのオープンに失敗しました。
ファイル名:%s
- 内容)
-
削除対象一覧ファイルのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容のファイルが存在しているか確認してください。
- 32:
-
削除対象一覧ファイルのシークに失敗しました。
ファイル名:%s
- 内容)
-
削除対象一覧ファイルのシークに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容のファイルが存在しているか確認してください。
- 32:
-
排他制御管理ファイルのアンロックに失敗しました。
ファイル名:%s
- 内容)
-
排他制御管理ファイルのアンロックに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容のファイルが存在しているか確認してください。
- 32:
-
削除対象一覧ファイルの書き込みに失敗しました。
ファイル名:%s
- 内容)
-
削除対象一覧ファイルの書き込みに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容のファイルに書き込み権限があるか確認してください。
- 32:
-
パスの指定がありません。
- 内容)
-
ロック対象のファイルパスが不正です。
- 対処)
-
ロック対象のファイルパスの設定を確認してください。
- 32:
-
指定されたパスは無効です。
ファイル名:%s
- 内容)
-
指定されたパスは無効です。
- 対処)
-
対象のファイル名のパスが正しいか確認してください。
- 40:
-
ネットワークファイルロックに失敗しました。
理由:%s
- 内容)
-
排他制御ファイルのロックに失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。
- 41:
-
出力ファイル名の変更処理に失敗しました。
テンポラリファイル名(%s)、変更後の出力ファイル名(%s)、理由(%s)。
- 内容)
-
テンポラリファイルからの出力ファイル名の変更に失敗しました。
- 対処)
-
メッセージ内容の理由に従って対処してください。