完了コード 5
XML情報取得エラー XMLID:'%s'の情報取得に失敗しました。
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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XML形式情報の読み込みに失敗したか、指定されたIDが登録されていません。
- 対処)
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指定IDが登録されているか確認してください。
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登録や参照ができない場合は、XML形式情報が壊れている可能性があるのでデータや管理情報を元に、お問合せください。
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- 4:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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DTDの解析で要素が1つもありません。
- 対処)
-
指定されたDTDに問題があります。
DTDの内容を確認するか別のDTDを用意してください。
- 5:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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DTDでANYはサポートしていません。
- 対処)
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DTDの内容を確認してください。
- 6:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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階層最大数を超えました。
- 対処)
-
DTDの内容を確認してください。
- 7:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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要素のリンク先が見つかりません。
- 対処)
-
DTDの内容を確認してください。
- 8:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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サポートしていないコンテントタイプが出現しました。
- 対処)
-
DTDの内容を確認してください。
- 9:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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rootノードがありません。
- 対処)
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XML Schemaの内容を確認してください。
- 9:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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メモリの確保に失敗したか、または原因不明のエラーです。環境がおかしいか、障害の可能性があります。
- 対処)
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メモリの確認をしてください。
データや管理情報を元に、お問合せください。
- 10:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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rootノードの名前がschemaではありません。
- 対処)
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XML Schemaの内容を確認してください。
- 11:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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targetNamespaceの属性値がありません。
- 対処)
-
XML Schemaの内容を確認してください。
- 12:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
階層最大数を超えました。
- 対処)
-
XML Schemaの内容を確認してください。
- 13:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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Schemaファイル中に要素redefineまたは要素anyAttributeが出現しました。
- 対処)
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redefineおよびanyAttributeはサポートしておりません。
- 17:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
要素または属性がrefで指定されているにもかかわらず参照先がありません。
- 対処)
-
XML Schemaの内容を確認してください。
- 18:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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attributeGroupがrefで指定されているにもかかわらず参照先がありません。
- 対処)
-
XML Schemaの内容を確認してください。
- 19:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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groupがrefで指定されているにもかかわらず参照先がありません。
- 対処)
-
XML Schemaの内容を確認してください。
- 20:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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要素名の長さが不正(0もしくは255以上)です。
- 対処)
-
XML Schemaの内容を確認してください。
- 21:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
-
要素のサイズが9999を超えています。
- 対処)
-
指定されたDTDは使用できません。
DTDの内容を確認するか別のDTDを用意してください。
- 22:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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要素型宣言内に要素とテキストが混在しています。
- 対処)
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要素もしくはテキストのいずれかを指定してください。
- 24:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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内容モデルに子要素がありません。
- 対処)
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XML Schemaの内容を確認してください。
- 25:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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内容モデルallにextension参照があります。
- 対処)
-
XML Schemaの内容を確認してください。
- 26:
-
(詳細メッセージなし)
- 内容)
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要素名を自機種のコードに変換しようとして失敗しました。
DTDに問題があったかメモリを確保できなかった可能性があります。
- 対処)
-
DTDの内容を確認してください。メモリを確認してください。
- 29:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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属性のdefault属性の長さが不正(10000文字以上)です。
- 対処)
-
XML Schemaの内容を確認してください。
- 30:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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要素のdefault属性の長さが不正(10000文字以上)です。
- 対処)
-
XML Schemaの内容を確認してください。
- 32:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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要素名を自機種のコードに変換しようとして失敗しました。
DTDに問題があったかメモリを確保できなかった可能性があります。
- 対処)
-
DTDの内容を確認してください。メモリを確認してください。
- 33:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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要素名を自機種のコードに変換しようとして失敗しました。
DTDに問題があったかメモリを確保できなかった可能性があります。
- 対処)
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DTDの内容を確認してください。メモリを確認してください。
- 34:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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要素のデフォルト値を自機種のコードに変換しようとして失敗しました。
DTDに問題があったかメモリを確保できなかった可能性があります。
- 対処)
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DTDの内容を確認してください。メモリを確認してください。
- 34:
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(エラーの原因によりさまざまなパターンがあります)
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「コード変換時のエラー」を参照してください。
- 35:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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属性名を自機種のコードに変換しようとして失敗しました。
DTDに問題があったかメモリを確保できなかった可能性があります。
- 対処)
-
DTDの内容を確認してください。メモリを確認してください。
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(エラーの原因によりさまざまなパターンがあります)
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「コード変換時のエラー」を参照してください。
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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要素名を自機種のコードに変換しようとして失敗しました。
DTDに問題があったかメモリを確保できなかった可能性があります。
- 対処)
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DTDの内容を確認してください。メモリを確認してください。
- 50:
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(詳細メッセージなし)
- 内容)
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パスの参照に失敗しました。
データ加工中に以下のいずれかの問題が発生した可能性があります。
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実行ディレクトリの削除
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実行ユーザの実行ディレクトリに対する権限不足
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実行環境のメモリ不足
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- 対処)
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上記の問題発生について、実行環境を確認してください。