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[HULFT Script 技術コラム10]
万一のデータ消失に備えて!多彩なテンプレートでバックアップをサポート

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HULFT Script 技術コラム Vol.10

万一のデータ消失に備えて!多彩なテンプレートでバックアップをサポート

解説

1. テンプレートを使ってこんなバックアップが可能!

リネームしてバックアップ
日付のディレクトリにバックアップ
特定の拡張子のみZIP圧縮
ディレクトリを別ホストにコピー
集信ファイル名に日時を付与

2. ファイル名の工夫でバックアップをサポート!

2-1.ユニークにしたいときに使えるテンプレート
ナノ秒までの日時を含むファイル名にリネーム

受け取ったファイルを10億分の1秒までのバックアップ日時を含む名前にリネームします。OSがLinux、UNIXなどの場合にお使いいただけます。

ミリ秒までの日時を含むファイル名にリネーム

受け取ったファイルを1000分の1秒までのバックアップ日時を含む名前にリネームします。OSがWindowsの場合はこちらをお使いください。

ファイル送信後一意なファイル名にリネーム

受け取ったファイル名にランダムな文字列を付加してリネームします。ファイル名に日時を含む必要がない場合にお使いいただけます。

2-2.世代管理したいときに使えるテンプレート
HULFTの世代管理ファイルの最新ファイル名を常に固定にする

最新のバックアップファイルを常に同じ名前で保存しながら、複数ファイルを世代管理したい場合にお使いいただけます。HULFTの標準機能でも世代管理ファイルが作成できますが、ファイル名につく数字がカウントアップされるため、データを扱う前に最新のファイル名を調べる必要があります。名前が固定されていると、調べる手間が省けるので便利です。

(図1)~HULFTの世代管理ファイルの最新ファイル名を常に固定にする~
世代管理されたファイル名を別名で管理

このテンプレートも、複数ファイルを世代管理したい場合にお使いいただけます。バックアップファイル名は、日付に基づいてリネームされます。

3. データ転送前後のファイルのコピーも簡単!

転送後ファイルバックアップ

データ転送をした後に、正常・異常にかかわらず、配信側でファイルのコピーを保存します。

配信成功時にファイルバックアップ

データ転送が正常終了した場合に、配信側でファイルのコピーを保存します。

配信失敗時にファイルバックアップ

データ転送が異常終了した場合に、配信側でファイルのコピーを保存します。

DataMagic変換前にバックアップ

データ加工ツール「DataMagic」でデータ変換を行う前に、ファイルのコピーを保存します。

DataMagicで変換したファイルをバックアップ

データ加工ツール「DataMagic」でデータ変換を行った後に、ファイルのコピーを保存します。

4. まとめ

HULFT Scriptをお持ちでない方

ぜひ、この機会に無償で60日間ご利用いただけるHULFT Scriptの評価版をお試しください。

HULFT Script 評価版ダウンロードはこちら

  • HULFT-ScriptはHULFT8のオプション製品のため、(HULFT ScriptOptionを含む) を選択してください。
HULFT Scriptをお持ちの方は

今回ご紹介したテンプレートは下位のサイトからダウンロードできます。是非お試しください。

HULFT Script テンプレートダウンロード

下記リンク先の「myHULFT」にログイン後、「製品情報」> 「ツール/サンプル/ベータ版」> 絞り込み「テンプレートスクリプト(HULFT Script)」よりダウンロードいただけます。テンプレートの概要をお知りになりたい方は技術コラムに紹介がございます。合わせてご覧ください。

HULFT Scriptテンプレートダウンロード 新規ウィンドウで開きます

「テンプレートスクリプト(HULFT Script)」ダウンロード後、「HULFT Script Studio」へのテンプレート導入手順は下記リンク先のページをご参照ください。