
製品概要
メインフレームのデータをBIツールなど業務アプリケーションで手軽に利用したい
- 業務ごとに選択されてきた最適なインフラ
- 従来から活用されてきたメインフレーム資産をはじめ、DBやERPなどの基幹系アプリケーション、グループウェアやBIツールなど情報系アプリケーション、そしてGoogle Appsなどパブリッククラウドサービスにいたるまで、企業の情報システムはその都度最適なインフラを選択し、用途に応じて利用しています。
- 自社開発によって発生する開発及びメンテナンス負荷
- しかし、メインフレーム上のデータをBIツールに展開したり、クラウド上のデータをDBに格納したりなど、既存資産を活かしながらデータ活用を行うためには、異なる環境を柔軟に連携させるための基盤が必要不可欠です。自社開発ではインターフェース開発に膨大な工数が必要となり、その都度メンテナンスも発生します。プラットフォームやアプリケーションの違いを柔軟に吸収し、開発コストを最小限に抑えながらデータ変換や加工処理が可能な基盤の構築が求められます。
業務アプリケーションとの柔軟な連携を実現する「HDC-EAI Suite」とは?
「HDC-EAI Suite」は、各種ファイルフォーマットやDB、各種アプリケーション、ディレクトリサービスなど豊富なアダプタを標準装備しているEAIパッケージ「DataSpider®Servista」と、メインフレームをはじめとしたマルチプラットフォームに対応したファイル転送を実現する「HULFT」を連携させたソリューションパッケージです。開発工数を大幅に軽減できるGUIによる簡単設定で、用途に応じて個別に導入した業務アプリケーションをシンプルに連携させることができ、既存資産を活かしたままデータの業務活用を可能にします。トリガー機能やスケジュール機能を駆使することで複雑な運用を自動化し、HULFTだけでは実現できなかった個別アプリケーションとのデータ連携の標準化に寄与します。