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HULFT6 と「HULFT-DataMagic for UNIX/Linux Ver.1」を
同一環境にインストールする場合のご注意(重要)

平成19年12月21日

お客様各位

株式会社セゾン情報システムズ
HULFT開発センター


HULFT6 と「HULFT-DataMagic for UNIX/Linux Ver.1」を
同一環境にインストールする場合のご注意(重要)

 

 拝啓 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 HULFT6 と「HULFT-DataMagic for UNIX/Linux Ver.1」を同一環境にインストールする場合、
 下記の留意点がありますので、内容をご確認の上、ご利用いただけますようお願い申し上げます。

 

敬具


◇ インストールする場合の留意点

対象製品

 HULFT6
   「HULFT for UNIX Ver.6」
   「HULFT for Linux Ver.6」
   「HULFT-SAN for UNIX Ver.6」
   「HULFT-SAN for Linux Ver.6」
 HULFT-DataMagic
   「HULFT-DataMagic for UNIX Ver.1」
   「HULFT-DataMagic for Linux Ver.1」

対象となるお客様

  対象製品である「HULFT6」「HULFT-DataMagic」をご購入いただき、「HULFT-DataMagic」と同一環境に「HULFT6」を新規インストール、もしくは同一環境にある既存のHULFTをリビジョンアップ/レベルアップ/バージョンアップ(以下、アップグレード)インストールされるお客様が対象となります。

留意事項

  上記の対象製品を同一環境にインストールする場合、手順により「HULFT Manager」から「HULFT-DataMagic」への接続が行えなくなります。
インストール方法については、各製品のマニュアルをご参照ください。
・問題が発生するインストール手順
 @ 「HULFT-DataMagic」をインストールする。
 A 「HULFT6」を新規もしくはアップグレードインストールする。
・問題が発生しないインストール手順
 @ 「HULFT6」を新規もしくはアップグレードインストールする。
 A 「HULFT-DataMagic」をインストールする。

お客様へのお願い

  「問題が発生するインストール手順」にて「HULFT6」を新規インストールした場合は手順1と2を、アップグレードインストールを実施した場合は手順2を実行してください。
実行前にHULFTもしくはHULFT-DataMagicの要求受付デーモンが起動している場合は停止してください。要求受付デーモンの停止方法は、各製品のマニュアルをご参照ください。

  【手順1】 システム動作環境の設定(要求受付ポートNo./HULFT-DataMagicの漢字コード種)
システム動作環境設定ファイル(hulenv.conf)の「要求受付ポートNo.(obsport)」と「DataMagicの漢字コード種(edknjcode)」の設定を行います(インストール前の環境に復旧します)。使用するシステムの環境にあわせて変更してください。

    ・「要求受付ポートNo.(obsport)」の設定変更
初期値の「31000」以外を使用している場合は以下の設定変更をしてください。

設定例(要求受付ポートNo.)
# 要求受付ポート番号
# 1 〜 65535
obsport = 31000
詳細は「HULFT UNIX/Linux アドミニストレーション・マニュアル 3.4 システム動作環境の設定について」を
ご参照ください。

・「HULFT-DataMagicの漢字コード種(edknjcode)」の設定追加
 HULFT-DataMagicの漢字コード種の設定を追加します。

設定例(HULFT-DataMagicの漢字コード種)
# DataMagicの漢字コード種
# SJIS EUC UTF-8
edknjcode = EUC
詳細は「HULFT-DataMagic for UNIX/Linux 3.4 システム動作環境設定について」をご参照ください。

  【手順2】 要求受付定義の設定(DataMagic接続)
要求受付定義ファイル(service.db)に「HULFT Manager(DataMagic接続)(EDADMIN)」サービスを登録します。viなどのエディタで設定例を基に下線部を追加してください。
要求受付定義ファイルを変更する場合は、必ずバックアップを作成してください。

    設定例
#要求受付定義ファイル
#
#logflg 履歴出力フラグ 0:出力無し 1:出力有り
#service サービス名
#program 起動サービスプログラム
#
#logflg service program
1 SEND
1 RESEND
1 HULSNDRC hulsndrc -l /tmp/SNDRCLOG
1 HULJOB huljob
1 HULRJOB hulrjob -l /tmp/RJOBLOG
1 HULADMIN huladmin
1 EDADMIN edadmin
詳細は「HULFT UNIX/Linux アドミニストレーション・マニュアル 3.4 システム動作環境の設定について」
をご参照ください。

以上
 

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