ホーム > 技術コラム > 技術コラム一覧 > HDC JP1連携ソリューション
HULFT Data Communication(HDC)を実現するHDC製品群と、統合システム運用管理ツールの中で国内トップクラスのシェアを誇る『JP1』との連携を支援するソリューションです。このソリューションでは、これまで別々に行っていたHDC製品群と『JP1』の導入作業をワンストップで実施することにより、より確実でスムーズなシステム稼動を実現いたします。
さらにHDC製品群の一つである『HULFT』と『JP1』の連携では、連携製品として『JP1連携アダプタ for HULFT』の提供を行い、現行の連携よりもさらに容易な運用を実現いたします。

『HULFT導入サービス』に加え、以下の『JP1導入支援サービス』を一括にてご提供いたします。当社HDC製品群の導入において、『JP1』の新規導入はもちろん、稼働中の『JP1』との連携についても、導入計画段階からシステムの構築、テストまでお客様が安心して製品を導入していただくため、トータルソリューションからポイントソリューションまで柔軟に対応します。
下図:『JP1導入支援サービス』メニュー概要

『HULFT』と『JP1』シリーズのジョブ管理製品である『JP1/Automatic Job Management System 3』(以下JP1/AJS3)を連携する『JP1連携アダプタ for HULFT』をご提供いたします。本製品により、転送に必要な管理情報の設定だけではなく、『HULFT』の転送結果などの詳細情報が『JP1/AJS』上で確認できるようになり、転送結果に合わせJOBを設定することで、確実に業務を継続することが出来ます。

■POINT1:JP1/AJS3のビュアーでHULFTのエラー内容や対象方法を確認できます。

■POINT2:JP1/AJS3でHULFTの完了コード別の自動アクションを実現できます。
■POINT3:JP1/AJS3上のHULFTジョブ用の専用画面でHULFTジョブの定義ができます。
【導入前】
(1)HULFT転送のエラー終了時、運用管理製品側でエラー内容の詳細が取得できず対処に時間がかかる。
(2)HULFT転送でエラーが発生すると、その後の業務は常に手動で対応しなければならない。
(3)HULFTジョブの設定を手入力で実施するため、設定ミスによる手戻り作業が発生する。
【導入後】
(1)JP1/AJS3のビューアでHULFTのエラー内容や対処方法を確認でき、対処までの時間が短縮できます。
(2)HULFTのエラー種別によって、後続ジョブの自動判定を実現し、手動対応を削減することができます。
(3)専用画面によるジョブ設定により、設定ミスを防止します。
※ JP1は株式会社日立製作所の商品名称です。
※ その他、記載されている会社名、システム名、製品名は各社の商標、又は登録商標です。